CATEGORY Web3コラム

暗号資産取引所の使い方

GMOコインで新たに取り扱われる仮想通貨「チェーンリンク(LINK)」とは?

22年7月13日に、国内における大手取引所の「GMOコイン株式会社」が、取引所(現物取引)において新たに「チェーンリンク(LINK)」の取り扱いをスタートしました。今回は、GMOコインで新たに取り扱われるLINKについて、その概要や特徴、将来性などを解説していきます。

暗号資産・ブロックチェーン

日本発ゲーム特化型ブロックチェーンOasysについて解説

Oasysは22年2月8日にスタートしたばかりの新しいプロジェクトですが、創設メンバーにゲーム関連の大企業や有名ブロックチェーン企業が参画しているため大きな注目を集めています。今回は、日本発ゲーム特化型ブロックチェーンOasysについて、その概要や特徴、今後の展望などを解説していきます。

NFT

新トレンドReFiで活用されるNFT!注目すべきカーボンオフセットプロジェクト

2015年には気候変動に関する新たな枠組みであるパリ協定が採択されるなど、世界全体として環境問題への関心が高まっており、Web3の中でもReFi(再生金融)分野への注目度が高まっています。本記事では、NFTにまつわる環境問題について触れながら、NFTを用いたカーボンオフセットプロジェクトについてまとめます。

Web3コラム

コインチェックのIEO第二弾「フィナンシェトークン」とは

フィナンシェトークンは、「ブロックチェーンを活用した新世代クラウドファンディング2.0」サービスを手がけるプラットフォームFiNANCiEのネイティブトークンです。22年夏に国内の仮想通貨取引所であるコインチェック(Coincheck)においてIEOを実施する予定です。今回はフィナンシェトークンについて、その概要や特徴、コインチェックでの第二弾となるIEOの実施予定などを解説していきます。

NFT

「De:Lithe Φ」のゲームトークン、Huobi Japanで開催予定のIEOについて解説

22年6月22日、株式会社HashPaletteが、NFTゲーム「De:Lithe Φ(ディライズ ファイ)」のゲーム内トークンのIEOの計画を明らかにしました。IEOは国内の暗号資産(仮想通貨)取引所である「Huobi Japan(フォビジャパン)」で行われる予定です。今回は、「De:Lithe Φ」のゲームトークンIEOの詳細について、解説していきます。

DeFi

暗号資産デリバティブ分散型取引所dYdX、「完全分散化」でイーサリアムからコスモスに移行

分散型取引所dYdXが、2022年の年末に予定している完全分散化(V4)実現のためコスモスを採用し、独自ブロックチェーン「dYdXチェーン」を構築する計画を発表しました。dYdXは、これまでイーサリアムのレイヤー2であるStarkEXを使っていましたが、「ベストなプロダクトをトレーダーに届ける」という観点からイーサリアム圏を飛び出てコスモスに移行することが良いと判断しました。コスモスに移行することでどのような利点があるのでしょうか?

暗号資産・ブロックチェーン

仮想通貨の自動損益計算サービス「Cryptact」とは?【確定申告の備え】

仮想通貨は比較的新しい金融商品である上、株取引等とは勝手が異なるため、その損益計算を個人で行うことは簡単ではありません。そこで、取引所のデータをいくつかアップロードするだけで、正確な損益計算を自動で行ってくれる「Cryptact(クリプタクト)」のようなサービスが役立ちます。今回は、仮想通貨の自動損益計算サービス「Cryptact」について、その概要や特徴、詳しい使い方を解説していきます。

暗号資産取引所の使い方

仮想通貨取引所CoinTrade(コイントレード)の概要、特徴について解説

「CoinTrade(コイントレード)」はプライム市場上場グループが運営しているという安心感や、取引経験が少ない方でも利用しやすいサービス設計から、ユーザー数を着実に伸ばしています。今回は仮想通貨取引所CoinTradeについて、その概要や特徴、実際の利用方法を解説していきます。

暗号資産取引所の使い方

コインチェックとFTX Japanを比較!各社の取扱銘柄やサービス内容を初心者向けに徹底解説

コインチェックとFTX JPはどちらも販売所を提供していますが、板取引ができる取引所も提供しています。またそれぞれ機能や取り扱い銘柄などが異なるため、口座開設前に特長を押さえておきましょう。また各社独自のサービスもありますので、詳しく解説していきます。

Web3コラム

長期的にビットコインや他の仮想通貨を保有する場合に行うべきこと

仮想通貨の長期保有は、数ヶ月から数年といった単位で長く保有することによって利益を狙う投資方法となっています。特にビットコインについては過去のデータから見て、長期保有することこそが最強のパフォーマンスとされています。今回は、仮想通貨の長期保有に焦点を当てて、そのメリットやデメリットを紹介しながら、長期保有した場合に行うべきことについて解説していきます。

暗号資産・ブロックチェーン

Coincheck NFTで取り扱いされているOthersideとは?

22年6月15日、コインチェック株式会社が運営しているNFT(非代替性トークン)マーケットプレイス「Coincheck NFT(β)」が、ブロックチェーンゲームOthersideの土地「Otherdeed(NFT)」の取り扱いをスタートしました。この記事では、Coincheck NFT(β)で取り扱いが開始されたOthersideについて解説します。