スプレッドが狭いFX会社・FXサービス

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FXにおいて取引手数料に相当するのが「スプレッド」です。買いと売りのスプレッドが狭ければ狭いほど、取引時のコストを抑えることができます

そこで今回は、スプレッドが狭いFX会社・FXサービスをピックアップしてご紹介していきたいと思います。頻繁にトレードをしたいという方や、コストをできるだけ抑えたいという方はぜひ参考にしてみてください。

スプレッドが狭いFX会社・FXサービス

アプリが使いやすくサポートも充実、DMM.com証券「DMM FX」

DMM FXDMM.com証券「DMM FX」は80万口座を突破(2020年8月31日同社調べ。DMM FXと外為ジャパンFXを合算した数値)している国内大手FXサービスの一つです。スプレッドは米ドル/円0.2銭、ユーロ/米ドル0.5銭(2020年10月時点)など、業界でも狭い水準となっています。

『スマホでスピード本人確認』を利用して口座開設すると、面倒な郵送物の受け取りをすることなく、最短1時間で取引をスタートできる特徴があります。(※DMM.com証券の休業日を除く)また、カスタマーサポートが充実しており、平日24時間の電話サポートやLINEでの問い合わせも可能となっているため、初心者の方でも始めやすい特徴があります。


スプレッド業界最狭水準。1通貨単位から取引が可能松井証券

松井証券のFX
松井証券のFXは、

スプレッドが業界最狭水準かつ1通貨単位から取引が可能であり、少額からFXを始めることができます。また、総合ネット証券会社のため、FX以外の投資も検討している方は利用するメリットがあります。

2021年3月1日より新サービスとなり、取扱い全20通貨ペアが全取引時間帯で業界最狭水準のスプレッドでの取引が可能です。


主要通貨スプレッド最低水準、1000通貨からの取引可能、トレイダーズ証券「みんなのFX」

みんなのFXトレイダーズ証券が提供する「みんなのFX」は、ドル円スプレッドやユーロ円、ポンド円、豪ドル円など主要通貨スプレッドも業界最狭水準で、口座維持費やロスカット手数料など各種手数料も無料となっています。

スプレッドが最低水準のため短期で売買を繰り返すトレードスタイルの方や、1000通貨(※1ドル=100円のときにレバレッジ25倍で約4,000円)での取引も可能なため少額からFXを始めたい方などに向いているFXサービスです。

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HEDGE GUIDE 編集部 FXチーム

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