超高精細画像VR技術で社会へ貢献。京都発ベンチャーがFUNDINNOで資金調達へ

株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で173号案件「リアルに限りなく近い仮想現実を創る!情報格差から取り残された方々を救うバーチャルで実現する高精細360度VR動画の『TimeAge』」の情報が公開された。株式発行者のTimeAge(タイメージ)株式会社は最大5億画素数(ピクセル)という高精細なVR画像作成技術を持ち、文化財のVR化や観光資源化を行う京都のベンチャー企業。目標金額1800万円、上限金額7200万円で、申込期間は2020年10月20日から10月22日。投資申し込みは9万円 (9株)、18万円 (18個)、27万円コ (27株)、36万円 (36株)、45万円 (45株)の5コース。

一般的に普及しているVRカメラの画素数は平均約1800万ピクセル。対して、同社の保有する5億ピクセルは肉眼で見るレベルの高精細な画像で、これをユーザーのウェブ環境に負荷なく提供できる。

この技術を生かして貴重な文化財のデジタルアーカイブ化や建造物のVR化を多数手がけており、今後は地方の商店街をVR映像化し、ECサイトとの連動により実際に買い物ができるバーチャル商店街の実現に向け準備を進めている。

貴重な文化財のデジタルアーカイブ化や建造物をVR化

VR技術を様々なビジネス分野に展開、2020年度約600万円の売上を21年度に約7100万円、24年1月以降に22.9億円まで伸ばし、その後のIPOを予定している。

VR技術の活用事例

代表取締役の一筆芳巳氏は実家が呉服の製造業だったことからインクジェットの技術に携わり、オンデマンドプリント、VRコンテンツ活用の社会貢献型ビジネスへ事業を広げてきた。「日本にはデジタル化された情報社会から取り残された存在が多く見受けられる。この格差を解消できる高精細なバーチャル技術だと確信している」と事業の推進に意欲を示す。エンジェル投資家、VCにTriumviratus株式会社、株式会社ニューウェーブ設計、栗山造園株式会社、音楽プロデューサーの白田正樹氏、元宝塚歌劇団の尾上五月氏が名を連ねている。

TimeAge社が資金調達に活用する株式会社日本クラウドキャピタルの「ファンディーノ」は、1口10万円前後の小口から、IPOやバイアウトを目指す企業の株式に投資することができ、投資後も投資先企業からのIR情報を定期的に確認することが可能。応募企業は個人投資家保護の観点から、詳細な調査とリスクの洗い出しを行うなど厳正な審査を行い、その審査方針は「将来的にスケールする可能性のある会社かどうか?」「革新性はあるか?」「独自性はあるか?」といったような明確な基準に基づく。審査過程は公認会計士・弁護士・税理士等有識者を中心としたチームで行い、審査会議においては多数決ではなく審査員全員一致でなければ通過することができない。累計成約額38億3455万円、累計成約件数118件、投資家数4万1514人(10月18日時点)。

現在、サービス開始4周年を記念したキャンペーン「サラリーマン金太郎×FUNDINNO おかげさまで4周年。FUNDINNO大感謝祭」を10月31日まで実施中。期間中にFUNDINNOで投資家登録を行い、アクティベートまで完了した顧客を対象に、Amazonギフト券1000円分をプレゼントする。配布は12月中旬以降、対象者にギフト券(コードタイプ)が投資家登録のメールアドレス宛に送られる。なお、オンラインでの本人確認手続き(eKYC)で申請、9月26日以降に審査を通過すると、アクティベートコードの入力手続きが不要となった。審査結果の連絡をもってアクティベート完了となる。

サラリーマン金太郎×FUNDINNO おかげさまで4周年。FUNDINNO大感謝祭

【関連サイト】株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」
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※本記事は投資家への情報提供を目的としており、特定の企業・商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する決定は、利用者ご自身のご判断において行われますようお願い致します。

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