指定ハードウェアウォレットが貸与。SBIVCの仮想通貨出金サービスが開始

仮想通貨取引サービス「VCTRADE」を運営するSBI VCトレード株式会社(以下、SBI VCトレード)は1月31日、仮想通貨の送付サービスを開始を発表した。

VCTRADEは東証一部上場のSBIホールディングス完全子会社のSBI VCトレードが運営する仮想通貨販売所だ。SBIホールディングスが金融機関として培ったノウハウを活用し、セキュリティや運営面はもちろん、取扱通貨やスプレッドまで、顧客を第一に考えた取り組みが全面に押し出されていることが特徴だ。

同社では、取り扱い仮想通貨(XRP、ビットコイン、イーサリアム)の売買が可能であったが、仮想通貨交換サービス開始と同時に仮想通貨の入出金機能が実装されていなかった。SBI VCトレードは、2018年12月21日に仮想通貨の受取サービス(入金)の受付を開始した際、2019年1月を目処に仮想通貨の送付サービス(出金)を開始する予定を明かしていた。

このほど、SBI VCトレードは送付サービスを開始するにあたり、送付先はSBI VCトレードが指定するハードウェアウォレット「Cool X Wallet」に送付先が限定される。Cool X Walletは、SBIグループ会社の株式会社SBI BITS(以下、SBI BITS)が提供するBluetooth接続によるスマートフォンアプリ連動型のハードウェアウォレットだ。SBI BITSは、Cool X Walletの貸与サービスやCool X Walletの紛失・故障に備えた仮想通貨回復サービスを提供する予定だ。

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HEDGE GUIDE 編集部 暗号資産・ブロックチェーンチーム

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