クレディセゾン、ウクライナ大使館へ5000万円超を寄付。広がるポイント寄付

株式会社クレディセゾンは、ウクライナで起きている深刻な人道危機への支援として、寄付金をウクライナ大使館に届けたと発表した。

クレディセゾンは2022年3月4日〜7月31日の期間で、セゾンカード・UCカード会員を対象に、同社のポイントプログラム「永久不滅ポイント」およびクレジットカード決済を通じた募金受付を実施。集まった寄付金総額5254万円を2022年9月13日、ウクライナ大使館に届けた。

在日ウクライナ大使館では寄付金の報告を行い、同社の代表取締役兼社長執行役員COOの水野克己氏が、セルギー・コルスンスキー在日ウクライナ特命全権大使へ目録を届けた。コルスンスキー氏は「生活に必要なインフラが破壊された今、今回の寄付金を、現地でこれから迎える冬に向けてヒーターや発電機等の生活必需品購入に充てさせていただきます」と感謝を口にした。

キャッシュレス化が進んだことにより店舗などでの現金での募金が減っているとの調査結果(*1)などもある一方で、クレジットカード決済の機会が増えたことでポイントは以前よりも貯まりやすくなっている。また、ポイントを使った寄付は、寄付者にとっても現金より負担を感じにくい面がある。ポイントを寄付できる寄付先の充実と、寄付がいくら集まりどのように使われたかといった情報開示が進み、ポイントによる寄付が一層拡大することを期待したい。

*1 日本マクドナルド株式会社「ママのキャッシュレスと募金に関する意識調査」サマリ

【参照リリース】ウクライナ緊急支援 寄付金贈呈のご報告

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岡村 幸治

岡村 幸治

フリーライター。2020年までスポーツニッポン新聞社で野球記者を務め、読売巨人軍やアマチュア野球などの取材、原稿執筆を担当。得意分野はスポーツ、旅行、ニュース記事。中立でわかりやすい記事を心がけています。 
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