CATEGORY ESG・サステナビリティ・インパクト投資

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

アップル、25年までに全電池に再生コバルト使用へ。各社が再生原料・素材の利用を推進

米アップル(ティッカーシンボル:AAPL)は4月13日、2025年までに全電池に再生コバルトを使用すると発表した(*1)。責任ある原材料と再生素材の調達を推進し、30年カーボンニュートラル達成を目指す。持続可能な社会の形成に向け、各社が責任ある原材料と再生素材の調達を進めている。

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ネスレとカーギル、米民間部門で最大規模のリジェネラティブ放牧推進。魚類野生生物財団に20億円拠出

食品・飲料世界大手のネスレ(ティッカーシンボル:NESN)、穀物メジャーの米カーギル(非上場)、および環境NGOの米国魚類野生生物財団(NFWF)は3月29日、向こう5年間にわたり米国の170万エーカーに及ぶ放牧地でのリジェネラティブ放牧の取り組み推進に向けて提携すると発表した(*1)米国で民間企業による取り組みとして最大規模の一つとなる。

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ウォルマート、30年までに全米数千店舗にEV充電器設置へ。各社EV充電網の整備加速

米小売り大手のウォルマート(ティッカーシンボル:WMT)は4月6日、2030年までに全米の同社店舗および会員制卸売店サムズ・クラブの数千店に電気自動車(EV)の急速充電器を設置する計画を発表した(*1)。米バイデン政権がEV充電施設拡充に向けた助成金を交付すると発表する中、各社がインフラ網の構築を進めている状況だ。

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テスコ、英国初となるピートフリーの観葉植物販売。カーボンフットプリント75%削減

英スーパーマーケット大手テスコ(ティッカーシンボル:TSCO)は4月3日、泥炭を使用しない(ピートフリー)の観葉植物を販売すると発表した(*1)。これは英国の小売企業初の取り組みとなる。テスコは同国最大となる毎年4,000万本の観葉植物を販売しており、この取り組みを通じてカーボンフットプリントの大幅削減に繋げる。

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エクソンモービル、低炭素ソリューション事業が10年後に数十兆円規模に。石油・ガス事業を上回る可能性

米石油大手のエクソンモービル(ティッカーシンボル:XOM)が2021年2月に設立した低炭素ソリューション事業が拡大している。同社は2023年4月4日に実施した投資家向け説明会で、同事業が早ければ10年後に数千億ドル(数十兆円)規模の売上高を計上し、収益基盤となるベース事業(石油・ガス事業)を上回る可能性がかなり高いと明らかにした(*1)。

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ディアジオ、メキシコのアガベ(テキーラの主原料)農園でドローン導入。農業の効率化と気候ベネフィットの向上図る

英蒸留酒大手ディアジオ(ティッカーシンボル:DGE)は4月4日、メキシコのアガベ(テキーラの主原料となる植物)農園でドローンを導入し、農業の効率化と気候ベネフィットの向上を図ると発表した(*1)。農業は世界的に人手不足が深刻化する中、ドローンなどのデジタル技術を活用して生産性を高める取り組みが進んでいる。

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投資用不動産のGLMが14棟目のZEH-M Oriented取得。24年環境対応比率100%へ前進

投資用不動産事業の株式会社グローバル・リンク・マネジメント(GLM)は4月19日、2024 年に竣工予定の「(仮称)アルテシモ南青山七丁目」でZEH-M Oriented(ゼッチ・マンション・オリエンテッド)を取得したと発表した。同物件は GLM の14棟目の環境認証取得物件となる。

プラスチックより高性能な新素材を開発。〈CO2約18%カット〉かつ〈生産コスト10分の1以下〉で、マグカップから車部品まで利用可能『グリーンチップ®︎CMF®︎』ESG・サステナビリティ・インパクト投資

「環境にやさしい新プラスチック」素材開発企業がFUNDINNOで資金調達へ

株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「プラスチックより高性能な新素材を開発。〈CO2約18%カット〉かつ〈生産コスト10分の1以下〉で、マグカップから車部品まで利用可能『グリーンチップ®︎CMF®︎』」が4月15日午前10時から募集を開始する。

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東京都、ソーシャルインパクト投資ファンドでウェルネス領域の課題解決を図る「東京ウェルネスインパクトファンド」に出資

東京都のソーシャルインパクト投資ファンド事業で、都は3月31日、虎ノ門インパクトキャピタル合同会社を運営事業者とする「東京ウェルネスインパクトファンド(TWIF)」に2月24 日付で契約を締結、3月に出資を完了した。

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ハーチ「欧州サステナブル・シティ・ガイドブック」を発売。現地を体感できるツアーも6月開催

デジタルメディア運営、サステナビリティ支援事業を手がけるハーチ株式会社は4月3日、「欧州サステナブル・シティ・ガイドブック」を発売した。アムステルダム・ロンドン・パリのサステナブルな訪問先を、同社のメディア「IDEAS FOR GOOD」「Circular Economy Hub」の現地ライターが紹介する。価格は2200円(税込)、PDF形式で21ページ。6月8日には、現地を体感できる視察ツアーも開催予定だ。

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「2023年はサステナブルボンドの年になる」アクサIMがレポート公表

新型コロナウイルスは、欧米では拡大ペースを落としているが、ブラジルでの感染拡大、さらにこれから冬季を迎える南半球での影響が懸念される。アクサ・インベストメント・マネージャーズ株式会社は「パンデミックとの戦いは、世界経済に莫大なコストをもたらす。医療機関、政府、金融機関、企業が危機に対処し、危機から回復するためには数千億ドルを必要とする」と経済的なダメージを予測する。

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大阪府豊中市、禁煙支援SIB事業「とよなか卒煙プロジェクト」報告書を公開。SIIFが支援

大阪府豊中市は3月30日、市のホームページで「SIBを活用した禁煙支援事業『とよなか卒煙プロジェクト』報告書」を公開した。このプロジェクトは、禁煙支援を通じて、喫煙者本人の疾患発症・悪化予防や受動喫煙による周囲の人々の健康被害の防止に繋げるとともに、医療費・介護費用の削減、社会保障制度の維持を目的とする。

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国交省「社会的インパクト不動産」の実践ガイダンスを公表

国土交通省は3月24日、「社会的インパクト不動産」の実践ガイダンスを公表した。不動産に係る社会課題・取組を4段階14題52項目に整理・類型化を行い、社会的インパクトの設定・事前評価の進め方など実践に向けたポイントなどをまとめている。

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ソーシャル運用®の事業承継機構が個人投資家向けオンラインセミナー4/12開催【HEDGE GUIDE編集長対談も】

「事業承継問題を全面的に解決し、日本の宝である中小企業を子や孫に残す」という公益を目的としたソーシャルビジネスを展開する株式会社事業承継機構は、自社の取り組みを説明するオンラインセミナー「支援者の会」を4月12日午後6時半から開催する。

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SIIF、「ベネフィットコーポレーション等に関する調査」を公表。⽇本の法制度や⺠間認証のあり⽅を提⾔

⼀般財団法⼈社会変⾰推進財団(SIIF)は3月28日、「ベネフィットコーポレーション等に関する調査」の結果をオンラインで公開した。SIIFでは、BCの「公的役割を担う新たな法人形態」のあり方は、今後の国内のインパクトエコノミーの発展にも大きく影響すると考え、日本版のBC法制度やそれを支える民間認証のあり方に関しての提言を取りまとめるため調査を実施した。

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東京建物、PJチーム「Well-being Lab.」発足。ウェルビーイングに関する取り組みをまちづくりに実装

総合不動産の東京建物株式会社は3月17日、ウェルビーイングに関する施策の検討を深め、まちづくりに実装していくことを目的としたプロジェクトチーム「Well-being Lab.(ウェルビーイングラボ)」の発足を発表した。

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金融教育の価値を金額に換算するといくら?三井住友信託銀行、金融教育が資産形成に与える影響を調査

三井住友信託銀行株式会社が3月23日発表した「金融教育が資産形成・承継に与える影響レポート」では、受講経験の有無で60歳代の資産保有額に500万円以上の差が生じることがわかった。

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不動産投資の活性化がもたらす「ジェントリフィケーション」の課題とは?

ジェントリフィケーションは、もともと相対的に不動産価格の低かった地域が、資本の流入や再開発、高所得者の流入などによって高付加価値な地域となることです。都市が発展していくきっかけとなる一方で、もともと住んでいた人々が地域外に追いやられるなど、ジェントリフィケーションには様々な課題も存在します。今回の記事では不動産投資の活性化とジェントリフィケーションの関係性や課題について紹介していきます。

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レジーム・シフト(構造変化)が及ぼす投資への影響は?シュローダーが新時代への投資に関する考察

シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社は3月22日に発表したレポート「レジーム・シフト(構造変化):新時代への投資」で、投資家が今後ポートフォリオ構築のアプローチを再考する必要があるのかを考える上で、どのような構造変化があったのか、今後どのような構造変化が予想されるのかを解説している。