ふるさと納税サイト「さとふる」でお礼品「缶詰・瓶詰」が人気急上昇。内食の時短やアウトドア用に

株式会社さとふるが運営するふるさと納税ポータルサイト「さとふる」で、掲載している28 万点以上のふるさと納税お礼品のうち、「缶詰・瓶詰」カテゴリが人気だ。同社が寄付状況をもとにお礼品のトレンド情報を発信しているニュースレター(10月7日付)によると、今年8月~9月の缶詰・瓶詰のお礼品の寄付件数は前年同期比約16.5倍に伸長。お礼品登録件数も 2020年10月から今年9 月の登録件数は、同比2.5倍に増えた。

要因について、同社は新型コロナウイルスの影響で増加した「おうちごはん」における時短や、流行している「キャンプ飯」での活用、保存に優れているため災害時の非常食として活用されていることが背景と推察している。お礼品は産地の新鮮な食材が人気だが、コロナ禍の在宅時間の増加と、比較的安心して楽しめるレジャーとして人気が高まるアウトドア、さらに9月は防災月間だったことで新たな需要が生まれたようだ。

さとふるには特徴ある「缶詰・瓶詰」のお礼品が多数掲載されている。人気があるのは「いちご煮缶3缶セット」(青森県階上町、寄付金額1万5000円)、「復興感謝企画品『さば水煮(180g×2缶) 5個セット』(岩手県宮古市、同1万円)、「特撰まぐろオリーブ油漬(90g)ファンシー・フレーク詰合せ」(静岡県静岡市、同1万8000円)、「瀬戸内のごちそう日本三大珍味『このわた』2 本セット」(山口県平生町、同1万1000円)など。

魚介類のほか、鹿児島県霧島市の「【数量限定!コロナ緊急支援特別企画】通常の黒豚角煮セットに豚みそ2点付けた特別セット」(同1万円)は名産の豚肉の瓶詰。コロナ禍で観光施設・土産販売店からの注文が少なくなり、在庫が余ったため、コロナ支援特別企画として期間限定のお礼品としたところ、缶詰・瓶詰カテゴリで今年3月から9 月まで 7ヶ月連続で 1 位にランクインする人気となっている。

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HEDGE GUIDE 編集部 ふるさと納税チーム

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