オフィスのゴミ箱をデジタルメディア化する「e-Pod Digital」がファンディーノで3度目の資金調達

【第3回】BtoB広告の新領域!全国382万社のゴミ箱をデジタルメディア化する『e-Pod Digital』

株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「【第3回】BtoB広告の新領域!全国382万社のゴミ箱をデジタルメディア化する『e-Pod Digital』」(投資申込期間3月7日〜3月9日)の情報が公開された。株式発行者の株式会社TAASは無料の機密文書処理サービスとオフィスサイネージメディアを手がけており、ファンディーノでは3回目の資金調達となる。目標募集額611万8千円(上限応募額1771万円)、投資申し込みは16万1千円(28株)、32万2千円 (56株)、48万3千円 (84株)の3コース。第2回目(2021年1月)は上限募集額6295万1千円に対して6214万6千円を調達し成約した。

TAAS社の「e-Pod Digital(イーポッドデジタル)は、機密文書を溶解処理できる機密文書処理用の筐体(ゴミ箱)にサイネージメディアとしての機能を兼備するサービス。現在262 社から機密文書処理サービスとして、20 社の広告主からメディアとして利用されている。特徴は、オフィスサイネージメディアという新たなサービス運営に関わる様々な工程で各業界に特化した複数の企業と連携している点。今後の拡張機能では、業種別・部署別・時間別など 10 個以上の細かなセグメントごとに広告を配信できるようになり、今まで実現が難しかった広告配信のセグメントを実現、広告主のタイミング、配信対象などの様々なニーズに応えていく方針だ。

TAAS社のe-Pod Digital(イーポッドデジタル

また、今年1月からSDGs(持続可能な開発目標)への取り組み強化を支援するプログラムの提供を開始。廃棄する機密文書などを再生資源化させノベルティグッズに応用するなど、「資源の再利用を循環させながらSDGsへ貢献できる唯一のサービス」として訴求している。

e-Pod Digitalは、資源の再利用を循環させながらSDGsへ貢献できる

2019年12月 株式会社ラクーンホールディングス(東証1部上場)から3億円の資金調達、今年2月に エンジェル投資家から2000万円の資金調達を実施。資本金は9088万5125円(2021年2月15日)となり、事業計画を前倒しで進めることを計画している。

今後は オフィスに関わる全ての業務効率化を通してBtoBメディアとして媒体力を向上させ、広告配信システムの強化で、BtoBに特化した「No.1オフィスサイネージメディア」を目指す。IPOは2024年、売上高11億円以上、同年までにイーポッド・デジタルの筐体導入台数1179台の設置を計画する。

ファンディーノは日本初の株式投資型CFサービスのプラットフォーム。1口10万円前後の少額から、IPOやバイアウトを目指すベンチャー企業に投資できる。資金調達する企業は日本クラウドキャピタルの厳しい審査を通過して、投資家の募集を行う。

ファンディーノでは普通株式や新株予約権への投資となり、ベンチャー企業でもIR情報を定期的に確認できる。累計成約額48億844万円、累計成約件数145件、ユーザー数5万8420人(2月)26日弦現在)で、株式投資型CFサービスでは国内トップシェアを誇る。

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※本記事は投資家への情報提供を目的としており、特定の企業・商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する決定は、利用者ご自身のご判断において行われますようお願い致します。

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HEDGE GUIDE 編集部 株式投資チーム

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