昨日のビットコイン相場は一度調整したものの下落幅を取り戻す動きに。ビットコインは42,000ドル台から37,000ドル台と大幅下落しており、再度下値トライのような動きを見せたが、その後急反発する動きとなり上昇。
注目されていたイーサリアムのロンドンアップデートを前に、ビットコインは一旦上昇分を調整するような動きとなり大幅下落に繋がった動きとなったが、イーサリアムは微調整程度で、アップデート完了後は短期的に二番底をつけて急上昇。ビットコインも連れ高となり、41,000ドル台を回復するような動きとなった。
この大幅反発は中期的にはあまり驚きがない動きで、トレンドが転換した可能性があると前々からお伝えしていた通り、押し目とイーサリアムのロンドンアップデートという材料が色々重なって出てきた動きと言えるだろう。トレーディングで大事なのは動いた理由を探すのではなく、ニュースや数値からポジションの傾きを把握することであるため、ニュースをみて値動きがわかると思わない方がいいだろう。
イーサリアムのロンドンアップデートでバーンによる価格上昇が意識されているが、朝方チェックすると3,000ETH弱がバーンされており、徐々に数量が増えてきている。
ビットコインは引き続き方針変わらず下がったらロングする方針で問題ないと考えており、短期的には40,000ドル付近で短期ロングを作りながら数百ドルを取っていくようなトレーディングタッチがベターか。
米国市場はNYダウが大幅上昇する中で、NASDAQは下落しており、米国債金利10年は1.22%付近まで上昇。
ドル円は予想通り110円に向けて上昇してきており、110円に近づいたら一旦利食い売りでいいかと考えている。109円付近でロングポジションを保有できているはずであるため、1円の利幅を取れているユーザーもいるのではないか。
米国株は8月はまだ強気でロングを振っていくタイミングではないため、現在は静観ムード。
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