ブロックチェーン開発者のニーズが33倍増、米国で急成長する新興職種ランキング第1位に

ビジネス特化型SNSを運営するLinkedIn社が12月13日、米国で急速に成長する新興職種に関する報告書「2018 Emerging Jobs Report」を公開した。その中でブロックチェーン開発者のニーズが33倍にまで拡大し、新興職種ランキング第一位となったことが報告されている。

報告書によると、求人市場でブロックチェーン開発者が求められるスキルはソリディティ、ブロックチェーン、イーサリアム、仮想通貨、Node.jsだとされている。主な求人募集企業は、ブロックチェーン関連の特許取得に励むIBM社やイーサリアム共同創始者のJoseph Lubin氏が率いるConsenSys社、企業向けにブロックチェーンソリューションを提供するChainyardの3社となっている。

知的財産に関する情報メディアiPR Dailyによると、8月10日時点でのブロックチェーン特許出願数ランキングの中でもIBMは2位にランクインしている。アリババやマスターカード、バンク・オブ・アメリカなどの民間が上位を占める中、5位には中国の中央銀行である中国人民銀行もランクインしており、企業のみならず国からも、ブロックチェーンが注目を集める技術であることがうかがえる。

こうした背景もあり、2018年にはブロックチェーン人材の年収が急上昇しているニュースが報じられたことも記憶に新しい。ブロックチェーンはこれから成長を遂げていく分野で、注目を集める分野でもある。最近では、ブロックチェーンのプログラミングやブロックチェーンを活用してビジネスを立ち上げていくための知識を学ぶスクールも開講されている。インターネットに並ぶ発明と言われるブロックチェーン。一から学んでビジネスに役立てたいという方はブロックチェーンスクールで一度体系的に学んでみることもおすすめだ。

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HEDGE GUIDE 編集部 仮想通貨チーム

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