GMOコイン、期間限定で毎日最大10万円が当たるキャンペーンを開始!
GMOインターネットグループのGMOフィナンシャルホールディングス株式会社の連結会社で、仮想通貨交換業を営むGMOコイン株式会社は2月15日、「毎日がチャンス!ビットコイン購入で最大10万円が当たる!キャンペーン」を開始した。
GMOインターネットグループのGMOフィナンシャルホールディングス株式会社の連結会社で、仮想通貨交換業を営むGMOコイン株式会社は2月15日、「毎日がチャンス!ビットコイン購入で最大10万円が当たる!キャンペーン」を開始した。
ブロックチェーン総合スクール「FLOCブロックチェーン大学校」を運営する株式会社FLOCは2月8日、FLOCブロックチェーン大学校校内の「丸の内vacans」にて、仮想通貨取引所LastRoots代表取締役の小林慎和氏を講師に招き「ブロックチェーン革命の未来 この技術の社会浸透と広告・メディアへの応用」と題するセミナーの開催を発表した。
仮想通貨取引所GMOコインは2月8日、「貸仮想通貨」2019年2月度ビットコインの募集を開始した。貸仮想通貨サービスは、ユーザーが保有する仮想通貨をGMOコインに貸し出すことで、貸し出した仮想通貨の数量に応じた賃借料を受け取れるサービスだ。
カナダの仮想通貨取引所QuadrigaCX(以下、クアドリガCX)で2018年12月以降、コールドウォレットに保管されている同取引所の1億9,000万カナダドル(約158億円)分の仮想通貨にアクセスできない状態が続いている。各メディアが報じている。
仮想通貨取引所BITPointを運営する株式会社ビットポイントジャパンは2月7日、レバレッジ取引やビットコインFXなどの証拠金取引の最大レバレッジ倍率を25倍から4倍に変更すると案内を出した。変更は2月11日午前2時以降に実施される。
SBIグループで仮想通貨交換業を提供しているSBI VCトレード株式会社は2月2日、仮想通貨送付(出庫)サービスの開始に伴い、Cool X Wallet(クールエックスウォレット)の無料提供キャンペーンを実施している。
大手投資会社Fidelity(以下、フィデリティ)が2月1日、ビットコインのカストディサービス提供に向けた準備に入っていることを明かした。
世界最大手の仮想通貨取引所Huobi(フォビ)の顧問弁護士ジョッシュ・グッドボディ氏は、HuobiでXRP先物取引を開始する予定があることを公表した。1月26日、仮想通貨メディアCRYPTO BRIEFINGが報じている。
ビットバンク株式会社が運営する仮想通貨取引所「bitbank」は2月1日、「仮想通貨を貸して増やす」サービスの2月期の募集を開始した。
仮想通貨取引所BITPointの運営企業をグループに持つ株式会社リミックスポイントは1月29日、第一種金融商品取引業を目的とする子会社「スマートフィナンシャル株式会社」設立すると発表した。
仮想通貨取引サービス「VCTRADE」を運営するSBI VCトレード株式会社(以下、SBI VCトレード)は1月31日、仮想通貨の送付サービスを開始を発表した。
仮想通貨取引所BITPointを運営する株式会社ビットポイントジャパンは1月28日、2月1日および2月11日のシステムメンテナンスによって、同社の証拠金取引(「レバレッジ取引」「MT4取引(ビットポイントFX)」)のレバレッジ倍率を引き下げることを発表した。
GMOフィナンシャルホールディングス株式会社の連結会社で仮想通貨交換業を営むGMOコイン株式会社は1月30日、同取引所の現物取引・レバレッジ取引にて、アルトコイン4銘柄の追加を発表した。
DMMグループが運営する仮想通貨取引所DMM Bitcoinは1月31日、新規口座開設キャンペーンと取引キャンペーンの開始を発表した。キャンペーン期間は、2月1日7時から3月1日6時59分までとなる。
DMMグループが運営する仮想通貨取引所DMM Bitcoinは1月30日、取引アプリ65万ダウンロード突破記念として行われている、レバレッジ取引のスプレッドキャンペーンの継続を発表した。キャンペーン期間は、1月30日の18時から2月13日の12時までとなる。
日本の仮想通貨取引所Huobiが1月25日、取引サービスのiPhoneアプリをリリースした。
シカゴオプション取引所(CBOE)は1月22日、米国証券取引委員会(SEC)の審査を受けていたVanEck社の提供するビットコインETFの申請を取り下げた。
ナスダック代表取締役であるAdena Friedmanは1月20日、Linkedinにて「革新と混乱の新しいチャプターが2019年に綴られる」と題した記事を公開し、仮想通貨はいまだにグローバル通貨になりうるとの見解を示した。
スイスに拠点を置く仮想通貨取引所シェイプシフトは1月18日、公式ブログにて、同社のコンプライアンスの一環として2018年に世界各国60の法執行機関からの情報照会請求に協力したことを明らかにした。2018年後半の照会件数が急増しており、月に10件の情報紹介請求があった月があることも報告されている。
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