米国式老人ホームを全国展開へ。三重県のベンチャーがFUDINNOで資金調達へ

三重県発・アメリカ式の次世代老人ホームを全国へ。“住居×介護×医療”のトータルサービスで介護業界の課題を解決し続ける「PlanB」

株式投資型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「FUNDINNO(ファンディーノ)」で12月2日募集を開始する「三重県発・アメリカ式の次世代老人ホームを全国へ。“住居×介護×医療”のトータルサービスで介護業界の課題を解決し続ける『PlanB』」は、三重県四日市を拠点に複数の介護サービスを展開する介護保険事業の株式会社PlanBによるプロジェクト。独自のビジネスモデルで介護の相談からプランニング、そして訪問介護や老人ホームでの生活まで、介護サービス全般をワンストップで提供し、地方の高齢者でも安心して老後を過ごせるサービス構築を目指す。

同社は現在、居宅介護支援や訪問介護・看護ステーション、ナーシングホーム(看護師による医療提供や看取りを行う老人ホーム)、障害者グループホーム、リハビリ施設など7拠点を運営。訪問看護の立ち上げ、ナーシングホームの運営に特化したコンサルタントなども実施している。独自のビジネスモデルとして、介護の相談からプランニング、そして訪問介護や老人ホームでの生活までをワンストップで提供。地方の高齢者でも安心して老後を過ごせるサービスの構築を目指し、中でもナーシングホーム「しらゆりケア」は、アメリカの仕組みを日本流にアレンジし、24時間体制で医師の指示のもと看護師が医療行為(相対的医行為)を行える仕組みや、センサーを活用した自動見守りシステムなどテクノロジーを活用した運営体制を整えている。

代表取締役CEOの浜中俊哉氏は、自身が介護サービスを利用した経験から「医療依存度が高い人でも安心安全に過ごせるように、在宅看護介護サービスから看取りまでできる24時間看護師常駐のナーシングホームの必要性を痛感した」として、2014年11月、同社を設立した。

ファンディーノで調達した資金は、社員教育の充実に充てる考えで、これまでは教育コンテンツによるインプットが主だったが、今後はアウトプットする機会として評価制度を確立させる計画。「ワンストップサービスで利用者に安心を与え、スタッフの働く環境を整えることでスキルアップを図り、安心安全に過ごせるナーシングホームを今後も展開していく」としている。2029年にナーシングホームの居室数445床突破を計画し、FCやパートナーシップ契約、中古物件のリノベーションによる拡大などを展開していくための仕組みづくりを進めていく。

投資は1口10万円 1株で1人5口まで、特定投資家口座からは100万円~400万円まで申込み可能。申し込み期限は12月8日。なお、同社はエンジェル税制適用確認企業(タイプB)。

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※本記事は投資家への情報提供を目的としており、特定の企業・商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する決定は、利用者ご自身のご判断において行われますようお願い致します。

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HEDGE GUIDE 編集部 株式投資チーム

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