GMOインターネットグループで暗号資産交換業(仮想通貨交換業)を営むGMOコイン株式会社は4月23日、暗号資産FXサービスに、ネム、ステラルーメン、ベーシックアテンショントークンの3銘柄を追加した。
GMOコインは2016年10月に、GMOインターネット(東証プライム上場)グループの暗号資産(仮想通貨)による投資の機会を提供する部門として設立され、2017年9月には、金融庁の仮想通貨交換業に登録されている。GMOインターネットグループで培われたIT関連事業および金融事業における知見と豊富な金融実績を活かし、堅牢なセキュリティと管理体制のもと、暗号資産(仮想通貨)の取引ができる環境を提供している。
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HEDGE GUIDE 編集部 Web3・ブロックチェーンチーム
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