米スターバックスのハワード・シュルツ会長は、仮想通貨などのデジタル通貨はこれから広がっていく、そしてそれは仮想通貨で最大の市場規模を持つビットコインに限らないという見解を明らかにした。
Bloombergをはじめとした各社メディアが報じるところによると、同氏は仮想通貨とその基盤となるブロックチェーン技術が今後消費者の間で普及するにつれて、早くからスマートフォンによる支払いを採用したスターバックスがその立場を生かせるだろうと発言している。
今月25日に行われた決算説明会で、シュルツ氏は「スターバックスの将来と消費者行動の未来について熟慮する中で、ブロックチェーン技術により信頼できるデジタル通貨が1つか2つ生まれると個人的に信じている。」と語った。
しかしながら、2009年に誕生した初の分散型デジタル通貨であるビットコインに関しては、今後の展開に確信を持てないとしている。ビットコインの通貨としての有効性を懸念し、価格変動の激しいビットコインは日常的な消費者取引には向かないと述べた。
シュルツ氏は、スターバックスで独自の仮想通貨を発行する予定はないと述べているが、一方で支払いの手段として導入を検討していることを示唆した。どの通貨を使うかなどの詳細はまだ報じられていないため、今後も引き続き動向を追っていきたい。
【参照サイト】Starbucks Chairman Big on Cryptocurrency, Just Maybe Not Bitcoin
【参照サイト】Is Starbucks having an ICO?
仮想通貨取引を始めるなら
The following two tabs change content below.
HEDGE GUIDE 編集部 不動産投資チーム
HEDGE GUIDE 編集部 不動産投資チームは、不動産投資や金融知識が豊富なメンバーが不動産投資の基礎知識からローン融資のポイント、他の投資手法との客観的な比較などを初心者向けにわかりやすく解説しています。/未来がもっと楽しみになる金融メディア「HEDGE GUIDE」
最新記事 by HEDGE GUIDE 編集部 不動産投資チーム (全て見る)
- シノケングループ、自社開発投資用アパートの売上実績で全国No.1を獲得。東京商工リサーチ調査 - 2026年3月18日
- 新年度を前に資産を見直したい人へ。アイケンジャパン、税理士と考える「土地を活かすアパート経営戦略」セミナーを期間限定配信 - 2026年3月16日
- アイケンジャパン、3連休限定で「アパート経営オンデマンドセミナー」を配信 - 2026年2月19日
- 上場企業など大手不動産投資会社8社の実績・評判は? - 2026年2月16日
- シノケンのアパート経営の評判は?営業、融資、物件、入居率の評判・口コミ - 2026年2月7日
















