SBIグループ、仮想通貨のコールドウォレットを開発するスイスのSmart Cash AGへ出資

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SBIホールディングス株式会社の100%子会社SBIクリプトインベストメント株式会社(以下、SBIクリプトインベストメント)は1月21日、仮想通貨のコールドウォレットを開発するスイスのSmart Cash AG(以下、Smart Cash社)へ出資した。

SBIクリプトインベストメントは、21世紀の中核的産業の創造及び育成を担うリーディング・カンパニーになるという経営理念のもと、成長分野のベンチャー企業への投資、SBIの持つリソース、ノウハウ、ネットワークを活用した経営支援活動を行う企業だ。主にIT分野やバイオ・ライフサイエンス分野、環境・エネルギー分野への投資を行っている。

Smart Cash社の開発するコールドウォレット「Tangem Notes」は、低価格での生産が見込まれている薄型のコールドウォレットだ。デジタル通貨の物理的な保管等の用途で使用が想定されている。SBIクリプトインベストメントは、Tangem Notesがデジタル通貨の実需創出に向けた取り組みを進めるとして、今回の出資に至った。

SBIグループはデジタル通貨を基盤とする生態系の構築に向けて、デジタル通貨関連ベンチャー企業への出資・提携を拡大していく方針だ。

【参照記事】安価で強固な仮想通貨コールドウォレットを開発する スイスのSmart Cash AGへの出資に関するお知らせ
【参照記事】the first smart banknote for digital assets

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