【9月29日開催】「サーキュラーエコノミー移行で生まれる企業連携と共創の新たなカタチとは?~アールプラスジャパンの取り組みに学ぶ~」

Circular Economy Hub がお届けするオンラインイベント「Circular X(サーキュラーエックス)」。2022年9月のテーマは「サーキュラーエコノミー移行で生まれる企業連携と共創の新たなカタチとは?」です。

企業がサーキュラーエコノミー移行に取り組む際、一社だけではなく様々なステークホルダーと連携・協働して取り組むことが重要だと言われます。移行にあたってはバリューチェーン全体で一貫した取り組みを行う必要があるため、これまで企業間で分断されていた情報の連携や知見やリソースの共有など、様々なプロセスで時には競合も含めた他企業・他分野・他領域との連携・協働が不可欠です。

一方で、様々なステークホルダーとの連携には、知財やセキュリティ、企業文化の違いなどの課題は少なくありません。スピード感を持って具体性のある有効な循環型ビジネスを確立するためには、これまでの企業連携の形や企業と企業の関係性を見直し、新しいあり方を模索する必要があるでしょう。

今回はゲストとして、「貴重な資源であるプラスチックが、永遠に循環しつづける社会をつくりたい」との共通の想いを持った企業が、業界を超えて使用済みプラスチックの再資源化事業に取り組む株式会社アールプラスジャパン 代表取締役社長の横井恒彦様をお迎えします。

世界で共通となっているプラスチック課題解決に貢献するため、回収プラスチックの選別処理から、モノマー製造、ポリマー製造、包装容器製造、商社、流通、金融、消費財メーカーなど、プラスチックに関わるバリューチェーン内各社が一同に集結するアールプラスジャパン様のこれまでの取り組みと、サーキュラーエコノミー時代における企業連携のあり方についてお話をお伺いします。

株式会社アールプラスジャパンについて

サントリーの呼びかけで結成されたアールプラスジャパンは、現在国内では多くが燃焼使用されているペットボトル以外の使用済みプラスチックの再資源化事業について、プラスチックのバリューチェーンを構成する各社が共同で取り組む共同出資会社。2020年6月に12社で結成され、2022年8月現在は40社が参画している。

米国のバイオ化学ベンチャー企業で あるアネロテック社(Anellotech Inc.)とともにペットを含むその他一般のプラスチックを、直接原料(ベンゼン・トルエン・キシレン・エチレン・プロピレンなど)に戻すケミカルリサイクル技術の研究開発を進めており、この技術によって従来の油化工程を経由するケミカルリサイクルよりも少ない工程で処理でき、CO2排出量やエネルギー必要量の抑制につながることが期待される。2023年に技術開発を完了させ、2030年までに日本で年間20万トン規模のプラスチックの再生を目指している。

公式URL:https://rplusjapan.co.jp/

「サーキュラーエコノミー移行で生まれる企業連携と共創の新たなカタチとは?~アールプラスジャパンの取り組みに学ぶ~」

ゲストスピーカー

株式会社アールプラスジャパン 代表取締役社長 横井 恒彦 氏

1961年愛知県小牧市生まれ。東京工業大学化学工学科卒業後、1984年サントリー入社。ビール、ソフトドリンク、ワインの各種パッケージング設備設計を担当。中国赴任で飲料事業を経験後、包材部にてサステナブルな包装材料の開発に従事。2020年株式会社アールプラスジャパン社長に就任。

 

日時

9月29日(木)19:00-21:00

内容

  • サーキュラーエコノミーに関わる企業連携の整理と事例紹介
  • アールプラスジャパンの使用済みプラの再資源化事業について
  • 企業連携や共創の機会を生み出すための仕組みづくり
  • ステークホルダー同士の関係性や役割(同業・競合企業の関係など)

当日の流れ

19:00~:オープニング/Circular Economy Hub メンバーによる解説(25分)

19:25〜:ゲストスピーカー(40分)

20:05〜:パネルディスカッション / 質疑応答(30分)

20:35〜:ネットワーキング(20分)

20:55〜:クロージング

※上記時間は目安です。進行状況に応じてその通りにならない場合がございます。

定員

30名(先着順)

申し込み方法

こちらのPeatixページよりお申込いただけます。

参加費用

  • 一般:2,000円(税込)
  • コミュニティ会員:無料(Circular Economy Hubへの会員登録後に加入できるSlackコミュニティ内でご案内するクーポンコードを入力)
  • 読者会員:1,000円(税込)(本記事下部記載のクーポンコードを入力。ログイン後クーポンコードをご取得ください。)
  • ニュースレター登録者:1,500円(税込)(Circular Economy Hubニュースレター9月号記載のクーポンコードを入力)

※コミュニティ会員に入会後は、アーカイブ動画も無料で視聴が可能です。

Circular X 開催の主旨と背景

カーボンニュートラル移行の動きに呼応してサーキュラーエコノミーが加速化するなか、概念を的確に捉え、具体的実践へ移すことが求められています。また、その議論や実践内容は日々アップデートされています。Circular Xは、Circular Economy Hub 編集部からのインプットと各業界・領域のフロントランナーの皆さまの実践や知見とを掛け合わせながら、ご参加いただく皆さまとともにサーキュラーエコノミーを深める化学反応を起こしていくことを目的としています。

プログラムを通じた到達イメージ

  • サーキュラーエコノミー実装に向けて、自組織で推進する準備をする
  • 国内外のサーキュラーエコノミー動向について理解を深める
  • サーキュラーエコノミー推進に向けてのネットワークを築く

対象者

  • サーキュラーエコノミーの基礎について学びたい方
  • サーキュラーエコノミーの概念をおさらいしたい方
  • 所属組織内でサーキュラーエコノミーを推進する立場にある方
  • サーキュラーエコノミーに関する新事業を立ち上げたい方
  • サーキュラーエコノミーに取り組む方々とのネットワークづくりをしたい方
  • 上記に関わらず、サーキュラーエコノミーに関心のある方ならどなたでも

会場

オンライン(オンライン会議ツール「Zoom」を利用)

注意事項

  • 入室用URLを開始1時間前までにお申込みの皆さまへPeatixのメッセージよりお送りいたします。
  • 開場は18時50分を予定しております
  • Zoomのご利用が初めての方は開始前にアクセスしてください。機能の制限があるため、極力PCでのご参加をお勧めします
  • 講義の時間にはマイクをミュートにさせていただきます
  • 後日、Circular Economy Hubのレポート等にて、プログラム開催中の写真を公開する場合がございます。写真NGの場合、ネットワーキング時間以外はカメラオフにてご参加ください
  • イベントの内容は録画させていただき、後日申し込みいただいた皆様にアーカイブ動画の限定配信を行う予定です。予めご了承ください
  • お申込み後のご返金はお受けしかねますので、あらかじめご了承ください。当日ご参加いただけなかった場合にも後日アーカイブ動画をお送りいたします
  • 時間配分は事情により変更になる場合がございます
  • 領収書についてはPeatix内のこちらをご参照ください

主催

  • Circular Economy Hub:Circular Economy Hub は、ハーチ株式会社が運営するサーキュラーエコノミーの推進を目的としたオンラインプラットフォームです。国内外のサーキュラーエコノミーに関する最新情報や事例、洞察、イベント・ワークショップ、体験プログラム、ネットワーキング、マッチングなどを通じてサーキュラーエコノミーを推進したい企業や団体、自治体の皆様を支援します。
    URL:https://cehub.jp
  • ハーチ株式会社:Content Marketing for Good(社会をもっとよくするコンテンツマーケティング)をコンセプトにウェブメディアを事業を展開。世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン「IDEAS FOR GOOD」では2019年に欧州6ヶ国(オランダ・イギリス・フランス・ドイツ・ノルウェー・フィンランド)でサーキュラーエコノミーに取り組む企業・団体50社以上の取材を実施。欧州の先進的な事例を基に日本でもサーキュラーエコノミーの推進を加速したいと考え、2020年3月に「Circular Economy Hub」をローンチ。現在は神奈川県横浜市で「Circular Yokohama」も展開中
    URL:https://harch.jp/

Circular X 読者会員向け割引クーポンコード

読者会員の方は、下記クーポンコードを利用することで、Circular X に通常価格より1,000円の割引にて参加可能です。

【ご注意】コミュニティ会員の方は、下記クーポンではなく、無料となるクーポンコードをSlackでご案内させていただきます。


クーポンコード:X2022_Sep_reader

※本記事は、世界のサーキュラーエコノミーが学べるメディア「Circular Economy Hub」【9月29日開催】「サーキュラーエコノミー移行で生まれる企業連携と共創の新たなカタチとは?~アールプラスジャパンの取り組みに学ぶ~」より転載された記事です。