2021.2.26 暗号資産マーケットレポート【リスクアセットに連れ安のビットコイン】

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昨日のビットコイン相場は下落。一昨日の急落から自律反発していたが、再度下落ムードとなっている。イーサリアムも1,500ドル割れの展開となっており、足元は暗号資産市場全体で同じような動きを示すことが多く、全体的に弱気ムードが広がっているか。

昨日は米EV大手テスラCEOのイーロン・マスク氏による暗号資産に関するツイートについて、米証券取引委員会(SEC)から注意を受けたこともあり、少し落ち着きを見せるか。一方、米ナスダック上場企業MicroStrategy社がビットコインの追加購入を示唆しており、アメリカの機関投資家含めてまだ下落したタイミングでは買い意欲がある様子。

昨日のNY市場はNYダウが急落しており、その動きに呼応する形でビットコインが連れ安、アルトコインも追随するような形で推移した。

テクニカルでは短期的に下落方向の視野を維持しており、本日は一旦一昨日の安値である45,000ドルを割れるかどうかに注目。45,000ドルを割れると次の下値目処は42,000ドルがターゲットとなっており、個人的には40,000ドルまではロングは控えておきたいと考えている。

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中島 翔

一般社団法人カーボンニュートラル機構理事。学生時代にFX、先物、オプショントレーディングを経験し、FXをメインに4年間投資に没頭。その後は金融業界のマーケット部門業務を目指し、2年間で証券アナリスト資格を取得。あおぞら銀行では、MBS(Morgage Backed Securites)投資業務及び外貨のマネーマネジメント業務に従事。さらに、三菱UFJモルガンスタンレー証券へ転職し、外国為替のスポット、フォワードトレーディング及び、クレジットトレーディングに従事。金融業界に精通して幅広い知識を持つ。また一般社団法人カーボンニュートラル機構理事を務め、カーボンニュートラル関連のコンサルティングを行う。証券アナリスト資格保有 。Twitter : @sweetstrader3 / Instagram : @fukuokasho12