米リップル社、第二期クリエイターファンドプロジェクトを発表

エンタープライズブロックチェーン企業のリップル社は10月18日、XRP Ledgerでエンターテイメントやメディア領域で機能的なユースケースを構築するためのクリエイターファンドプロジェクトにおける第二回目の採択を発表した。

  1. 9LEVEL9 : NFTチケットを活用したエンターテイメントイベントの「最前列の席」を提供するメタバース体験プロジェクト。
  2. Anifie : 日本のクリエーターやアーティスト向けNFTマーケットプレイス。
  3. Capital Block : グローバルなスポーツクラブ向けのWeb3プラットフォーム。
  4. Cross-Metaverse Avatars :クリエイターが独自NFTアバターを作成できるツール。
  5. NFT Master : NFTを利用したストリーミングサービス。
  6. SYFR Projects : アーティストに制作、出版、管理サービスを提供する知的財産制作会社。
  7. ThinkingCrypto : 暗号分野のトップとの独占インタビューにアクセスできるNFTプロジェクト。

リップル社は昨年9月、NFTの有用性を高めるため、2億5,000万ドルを投入する同クリエーターファンドを立ち上げた。賛同したパートナーには40年来の歴史を持つブランド戦略デザイン企業「VSA Partners」、ロイヤリティ導入やガス代なしでのミントに初めて取り組んだNFTマーケットプレイス「Mintable」、NFTのプレミアム会員制マーケットプレイス「mintNFT」らが名を連ねる。

RippleX GrowthのVPであるMarkus Infanger氏は、「Web3テクノロジーは、クリエイターエコノミーを変革し続けている。戦略的パートナーとクリエイターファンドの支援により、XRP Ledger上に構築されたイノベーションを促進することを楽しみにしている」と述べた。リップル社は、第3期プロジェクトWave3への参加クリエーター募集中で、10月中旬時点ですでに4,000件ほどが集まっており、年内にも対象プロジェクトの発表も予定しているという。

【参照記事】Ripple Signs Second Wave of Creators, Bringing Entertainment and Media NFT Projects to the XRP Ledger

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HEDGE GUIDE 編集部 暗号資産・ブロックチェーンチーム

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