2020.10.7 暗号資産マーケットレポート【米経済対策中止を受けビットコインも連れ安】

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昨日のビットコイン相場は下落。トランプ大統領が大統領選挙後まで経済対策協議を停止するという報道を受けて、米株が急落、為替も円高方向で推移する中ビットコインも米株に連れ安の展開となった。

ビットコインだけではなく暗号資産市場全体が反応した格好なので、一旦短期的なポジション整理のきっかけとなっていることから、全体的なポジション量も少し減少している。

ドルインデックスは上昇しており、リスク回避時にはドルが買われこれもビットコイン相場を押し下げる一要因となっているか。下落したタイミングでロングを入れてきている投資家もいるようでポジションバランスが変更になってきている様子。

テクニカルでは三角保ち合い形成中のため、この抜けた方向についていくことが短期的にはいいか。

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中島 翔

一般社団法人カーボンニュートラル機構理事。学生時代にFX、先物、オプショントレーディングを経験し、FXをメインに4年間投資に没頭。その後は金融業界のマーケット部門業務を目指し、2年間で証券アナリスト資格を取得。あおぞら銀行では、MBS(Morgage Backed Securites)投資業務及び外貨のマネーマネジメント業務に従事。さらに、三菱UFJモルガンスタンレー証券へ転職し、外国為替のスポット、フォワードトレーディング及び、クレジットトレーディングに従事。金融業界に精通して幅広い知識を持つ。また一般社団法人カーボンニュートラル機構理事を務め、カーボンニュートラル関連のコンサルティングを行う。証券アナリスト資格保有 。Twitter : @sweetstrader3 / Instagram : @fukuokasho12