2020.7.2 仮想通貨マーケットレポート【米株上昇に連れ高のビットコイン】

昨日のビットコイン相場は上昇する動きとなった。NY時間まで引き続き小幅な値動きで留まっていたものの、NY時間のアメリカの消費者信頼感指数やISM製造業景況指数が予想を上回る数字となったことを受けて米株が上昇、ビットコインも連れ高となった。

ビットコイン円は100万円の大台をタッチする動きを見せたが、取引高も少なくトレンドが出るまでには至らず。引き続きレンジ内での推移が継続している。

本日はイレギュラーに木曜日公表となる雇用統計であり、米株が上下に振れる可能性があることからビットコインが連られることを想定しておきたい。テクニカルではボリンジャーバンドは引き続き上方向を示唆しているものの本日の雇用統計の数字次第で上下に振れる展開となりそうなことから意識しない方が賢明か。

(ISM製造業景況指数)
予想49.8に対して52.6(節目の50を突破)

(消費者信頼感指数)
予想91.5に対して98.1

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中島 翔

中島 翔

学生時代にFX、先物、オプショントレーディングを経験し、FXをメインに4年間投資に没頭。その後は金融業界のマーケット部門業務を目指し、2年間で証券アナリスト資格を取得。あおぞら銀行では、MBS(Morgage Backed Securites)投資業務及び外貨のマネーマネジメント業務に従事。さらに、三菱UFJモルガンスタンレー証券へ転職し、外国為替のスポット、フォワードトレーディング及び、クレジットトレーディングに従事。金融業界に精通して幅広い知識を持つ。証券アナリスト資格保有 【運営サイト】FXの車窓から