2020.6.9 仮想通貨マーケットレポート【心理的節目の10,000ドルが射程内も、押し目買いにはまだ早いか】

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BTC/JPYは小幅な反落。高値圏に到達している。高値のメドは6/2の高値(1,105,000円)、上抜けると2/24の高値(1,117,000円)、上抜けると2019/8/13の高値(1,207,700円)がターゲット。下値のメドは6/2の安値(1,016,000円)、ここも割れ込み100万円台を割れ込むと割れ込むと5/12の安値(963,000円)がターゲット。

USDは高値が9,800ドル、安値が9,640ドル。レンジ相場が続いている。心理的節目の10,000ドルが射程内であるが次の一手の模索が続いている。NYダウは続伸、ナスダックが史上最高値を更新。BTCは前日高値へのトライも続かず戻り売り圧力が高まり、チャートに記載しているラインを割れ込み小幅な下落、頭を押さえる形となっている。下値切り上げ型の三角保ち合いが徐々に狭くなってきているためここからどちらに振れてもおかしくない環境。動いた方向についていくのがベターと言えるだろう。

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中島 翔

一般社団法人カーボンニュートラル機構理事。学生時代にFX、先物、オプショントレーディングを経験し、FXをメインに4年間投資に没頭。その後は金融業界のマーケット部門業務を目指し、2年間で証券アナリスト資格を取得。あおぞら銀行では、MBS(Morgage Backed Securites)投資業務及び外貨のマネーマネジメント業務に従事。さらに、三菱UFJモルガンスタンレー証券へ転職し、外国為替のスポット、フォワードトレーディング及び、クレジットトレーディングに従事。金融業界に精通して幅広い知識を持つ。また一般社団法人カーボンニュートラル機構理事を務め、カーボンニュートラル関連のコンサルティングを行う。証券アナリスト資格保有 。Twitter : @sweetstrader3 / Instagram : @fukuokasho12