2020.5.19 仮想通貨マーケットレポート【BTCUSDは10,000ドル直前で攻防が続く】

※ このページには広告・PRが含まれています

BTC/JPYは東京時間に再び直近高値チャレンジ。週末につけた高値を更新したもののロンドン時間には反落して以降レンジ相場となっている。高値のメドは昨日の高値、上抜けると5/8の高値、さらに上抜けると2/12の高値112万が次なるターゲット。下値のメドは昨日の安値、割れ込むと5/16の安値、割れ込むと5/13の安値。 

USD建ては心理的節目の10,000ドルの攻防が続いている。円建ては100万円と強気な大台に乗っているが、取引の中心が海外勢であるからには、USDを中心に見ていく必要があることから、この大台をしっかり超えていくか、はたまた反落するか注目。

個人的な見立てでは長期的な価格を占ううえで、他市場の動向を重視しており、米中貿易摩擦が悪化するとの懸念から、伝統的な金融商品の上値が抑えられているため、少し上値は重いと予想。難易度調整まであと1日となっており大幅な易化予想とみている。

【関連記事】ビットコインとは?特徴・仕組み・購入方法

仮想通貨取引を始めるなら

The following two tabs change content below.

中島 翔

一般社団法人カーボンニュートラル機構理事。学生時代にFX、先物、オプショントレーディングを経験し、FXをメインに4年間投資に没頭。その後は金融業界のマーケット部門業務を目指し、2年間で証券アナリスト資格を取得。あおぞら銀行では、MBS(Morgage Backed Securites)投資業務及び外貨のマネーマネジメント業務に従事。さらに、三菱UFJモルガンスタンレー証券へ転職し、外国為替のスポット、フォワードトレーディング及び、クレジットトレーディングに従事。金融業界に精通して幅広い知識を持つ。また一般社団法人カーボンニュートラル機構理事を務め、カーボンニュートラル関連のコンサルティングを行う。証券アナリスト資格保有 。Twitter : @sweetstrader3 / Instagram : @fukuokasho12