NFTのデータを取るためのおすすめサイト【NFT関連の仮想通貨・セール・注目情報の探し方】

2021年はNFTが大いに脚光を浴び、関連する仮想通貨の価格も上昇する年となりました。NFTに関連する仮想通貨への投資や、流行のNFTを探す際に役立つデータサイトも整ってきています。そこで今回は、NFTに関するデータを取るためにおすすめのサイトと、NFT投資を始めたい方にとって情報のインプットに有益なサイトをご紹介します。

目次

  1. NFTのデータとは?
    1-1.NFTに関するデータの種類
    1-2.NFTのデータ情報の活かし方
    1-3.NFT関連のおすすめサイト3選
  2. DappRader
    2-1.DappRadarのNFT関連データ
    2-2.充実したコレクションページ
  3. CryptoSlam!
    3-1.CryptoSlam!のNFT関連データ
    3-2.CryptoSlam!のコレクションページ
  4. NFT投資ナビ
    4-1.NFT投資ナビとは?
    4-2.NFT投資ナビのコンテンツ
  5. まとめ

①NFTのデータとは?

まずはNFTに関するデータとはどのようなものかについて解説します。

1-1. NFTに関するデータの種類

日本にはNFTに関するデータを集めているサイトは限られますが、海外ではNFTについて大量のデータを公開しているサイトが複数あります。そのようなサイトでは以下のようなNFTのデータが入手できます。

  1. NFTマーケットプレイスの取引状況
  2. NFTコレクション毎の取引状況
  3. 個別銘柄の所有者情報や売買履歴
  4. ベースとなる仮想通貨毎のランキングなど

それぞれのデータは、基本的に24時間、7日、30日、全期間の集計期間で分析でき、サイトによっては15分、30分、1時間などの超短期の期間での集計も対応しています。

1-2. NFTのデータ情報の活かし方

次に入手したNFTのデータ情報を投資にどのように活かすのか解説します。NFTのデータは、以下のような目的の為に利用できます。

  1. NFT投資の参考とする
  2. ベースのブロックチェーンを投資対象とする

まず、NFT投資の参考にする場合について特に注目すべき点は、取引が活発なNFTコレクションが何かという点です。取引が活発なコレクションは、流動性の多い市場であると考えられるため、そのコレクションのNFTに関しては売買しやすいことがわかります。

2022年1月現在に取引量の多いNFTコレクションはAxie infinityとなっています。取引量の多いコレクション毎のページに飛ぶと、そのコレクションで最も高い値段で取引されているものや、平均の取引単価などを知ることができます。その取引単価が自分の投資予算に見合うものであれば、具体的な銘柄の取引履歴を確認する事で、どのようなサイクルと上昇幅で取引されてきたかを確認できます。

さらに、現在販売中のNFTもリスティングされている事が多いです。また、サイトによってはNFT銘柄の価値を算出する機能もあります。

②に投資をする(ベースとなる仮想通貨を取引対象とする)場合は、その仮想通貨が販売量の多いコレクションに使われているかという点が重要です。なぜなら、NFTを取引する場合はプラットフォームに採用されているブロックチェーンのトークンが必要となり、実需面での需要が生まれるため、その仮想通貨の買い圧力となるからです。

例えば、2021年の8月にSolanaが急騰したきっかけにはSolanaベースのNFTマーケットプレイスのローンチがありました。また、Polygonの2021年を通した上昇も同様の背景が要因の一つとなったと考えられます。

1-3. NFT関連のおすすめサイト3選

次にNFTのデータ情報を効率よく集めるためのサイトとNFTの知識をインプットするために最適なサイトを3つご紹介します。

NFTデータ収集の為のサイト

  1. Dapp Radar
  2. Crypto Slam!

NFTの知識をインプットするためのサイト

  1. NFT投資ナビ

次に、それぞれのサイトの特徴について解説します。

②DappRader

まずは、NFTを含めた相互的なデータの入手が可能な「DappRadar」について解説します。

2-1. DappRadarのNFT関連データ

dAPPRADER

DappRadarで入手が可能なNFTの関連データは以下の4つのカテゴリーに分かれています。

  1. TOP COLLECTIONS(取引高のランキング)
     (15分、30分、1時間、24時間、7日間、30日間、全期間)
  2. TOP SALES(集計期間で最高値の個別NFT銘柄のランキング)
     (15分、30分、1時間、24時間、7日間、30日間、全期間)
  3. MARKETPLACES(NFTマーケットプレイスの取引高ランキング)
    (1時間、24時間、7日間、30日間、全期間)
  4. Fractional NFTs(所有権分割タイプのNFTの取引高ランキング)
     (1時間、24時間、7日間、30日間、全期間)

2-2. 充実したコレクションページ

dAPPRADER2

DappRadarのコレクションページは非常に充実しており、以下のデータを入手することが可能です。

  1. コレクションのサマリーデータ
  2. 統計情報
  3. 個別銘柄の売買高ランキング

DappRadarは、このようなデータだけではなく所有する銘柄の価値査定ができる機能もあります。

③CryptoSlam!

続いて多くのNFT投資家や仮想通貨関連メディアに利用されているCryptoSlam!について解説します。

3-1. CryptoSlam!のNFT関連データ

CryptoSlamでは、NFT取引に関する様々なデータをリアルタイムで閲覧することが可能です。
cRYPTOSLAM

CryptoSlamの詳細なサイトの構成は、下記の通りです。

  1. 全体のセールスボリュームランキング(24時間、7日間、30日間)
  2. グローバルインデックス別セールスボリュームランキング(24時間)
  3. ブロックチェーン別セールスボリュームランキング(24時間)
  4. FANトークン別セールスボリュームランキング(24時間)
  5. NFTコレクション別セールスボリュームランキング(24時間)

また、閲覧できるデータの内容は、下記のような詳細の情報入手が可能です。

  1. 取引量
  2. 24時間変化
  3. 買い手数
  4. 価格
  5. 売り手と買い手の情報

3-2. CryptoSlam!のコレクションページ

さらに、CryptoSlamでは個別のコレクションページが提供されています。
Huobi Japan2

このコレクションページでは、下記のデータ内容が閲覧できます。

  1. 売上(時間、価格、売り手、買い手)
  2. アイテム別希少性ランキング
  3. コレクションの属性
  4. 来歴・所有歴

個別のコレクションに関するより詳細なデータが確認できる点も、CryptoSlam!が多くのNFT投資家や仮想通貨関連メディアに利用されている要因の一つであると考えられます。

④NFT投資ナビ

最後に、NFTの知識をインプットするために最適な日本語サイト、NFT投資ナビをご紹介します。

4-1. NFT投資ナビとは?

nft navi

NFT投資ナビはNFT関連の情報に特化したサイトで、情報の速さと記事のクオリティの高さに定評があります。

4-2. NFT投資ナビのコンテンツ

NFT投資ナビでは、以下のようなコンテンツを展開しています。

  1. NFT関連ニュース
  2. エアドロップやプレセールスの情報
  3. NFTコレクションの情報
  4. メタバース関連情報
  5. GameFi情報
  6. NFTに関する知識
  7. マーケットプレイス情報

NFTの初心者の方はもちろん、鮮度の良い情報を得たい方におすすめのサイトです。

⑤まとめ

今回ご紹介した3つのサイトに一通り目を通せばNFTに関するデータと知識は十分、頭に入れることができると思います。NFT投資にはイーサリアムなどの仮想通貨の購入が必要なため、Coincheckなどの取引所の口座開設をおすすめします。

Coincheck(コインチェック)の口コミ・評判・口座開設

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中島 翔

中島 翔

学生時代にFX、先物、オプショントレーディングを経験し、FXをメインに4年間投資に没頭。その後は金融業界のマーケット部門業務を目指し、2年間で証券アナリスト資格を取得。あおぞら銀行では、MBS(Morgage Backed Securites)投資業務及び外貨のマネーマネジメント業務に従事。さらに、三菱UFJモルガンスタンレー証券へ転職し、外国為替のスポット、フォワードトレーディング及び、クレジットトレーディングに従事。金融業界に精通して幅広い知識を持つ。証券アナリスト資格保有 。Twitter : @sweetstrader3 / Instagram : @fukuokasho12