AIによる「ESG経営先進企業」100社 サステナ、第2回「SUSTAINA ESG AWARDS 」受賞企業を発表

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サステナビリティ(持続可能性)に特化した企業評価プラットフォーム「SUSTAINA」を運営するサステナ株式会社は8月30日、サステナビリティー活動に積極的に取り組む企業を表彰する「SUSTAINA ESG AWARDS」の2回目となる2019年度の受賞企業を発表した。アワードは「先進的な受賞企業を模範に、多くの企業でサステナビリティー活動が活性化すること」を目的に、各企業の環境への取り組みや、働き方改革、ガバナンス強化などを促すことで、持続的な社会の発展につながることを目指す。

「総合部門」はESGスコアと財務スコアからなる総合スコアの上位100社をESG経営先進企業として選定。上位20社をゴールドクラス、30社をシルバークラス、50社をブロンズクラスで表彰する。

「ESG部門」は「ESG経営先進企業」の中からE環境、S社会、Gガバナンスの各スコアの高い3社をゴールド、シルバー、ブロンズで表彰する。「業種別部門」は東京証券取引所・証券コード協議会が定めている33業種ごとに、総合スコアの高い3社をゴールド、シルバー、ブロンズで表彰。受賞企業には積極的なサステナビリティー活動を称え、受賞ロゴマークを授与する。

ESG評価は、社会的責任に関する国際規格「ISO26000」をベースとした独自のAI評価システムを用いている。企業がWebサイトで公表している情報を調査・分析しESGスコアを算出。ESG指標は「社会的責任全般」「組織統治」「人権」「労働慣行」「環境」「公正な事業慣行」「製品・サービス責任」「コミュニティ参画・発展」で、評価項目は200以上にわたる。

今回は、総合部門のゴールドクラスで住友林業、アサヒグループホールディングス、昭和電工、クレハ、富士フイルムホールディングス、コニカミノルタ、ライオン、ダイキン工業、セイコーエプソン、パナソニック、ソニー、横河電機、アドバンテスト、シスメックス、カシオ計算機、村田製作所、ヤマハ、リンテック、ユニ・チャーム、MS&ADインシュアランスグループホールディングスが受賞した。

業種別部門の「銀行業」では、りそなホールディングス、三井住友トラスト・ホールディングス、みずほフィナンシャルグループ、「証券・商品先物取引業」は大和証券グループ本社、SBIホールディングス、SMBC日興証券、「保険業」はMS&ADインシュアランスグループホールディングス、東京海上ホールディングス、SOMPOホールディングスがそれぞれ選ばれた。「その他金融業」ではリコーリース、芙蓉総合リース、オリックス、「不動産業」では三菱地所、ヒューリック、三井不動産に決定した。

【参照リリース】SUSTAINA ESG AWARDS 2019 受賞企業一覧

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HEDGE GUIDE編集部 ESG・インパクト投資チーム

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