仮想通貨取引所ErisXがデリバティブ清算機関に認定、2019年下半期には先物取引を提供へ

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シカゴを拠点とする仮想通貨取引ErisXは7月1日、米商品先物取引委員会(CFTC:Commodity Futures Trading Commission)より商品取引法に基づくデリバティブ清算機関(DCO:Derivatives Clearing Organizations)に認定された。DCOに認定された取引所は、国境をまたぐ債権取引を代理で行うことができる。

ErisXは、米国の商品取引所法(CEA:Commodity Exchange Act)と米国の行政法CFR(the Code of Federal Regulations)に準拠した取引所としてDCM(Designated Contract Market)の認可を受けており、取引所と清算事業を切り分けて機関投資家向けに事業を行ってきた。DCOとして認可を受けたことにより、同取引所は新たにデジタル資産先物取引のクリアリング業務を提供できることとなる。

【参照記事】ErisX Granted Derivatives Clearing Organization License For Physically Delivered Digital Asset Futures Contracts by U.S. Commodity Futures Trading Commission

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HEDGE GUIDE 編集部 暗号資産・ブロックチェーンチーム

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