2020.11.20 暗号資産マーケットレポート【ビットコインは上下に荒い展開】

昨日のビットコインは値幅が大きい中でほぼ変わらずの動きに。一時17,400ドル付近まで再度下押しして一昨日から3度下攻めをしているが底堅く推移する動きとなっており、ある程度ポジションも減少している様子。

ここ数日はOkexの出金問題やコロナ拡大抑制のための経済措置を警戒してか、米国株の軟調な展開などビットコインにネガティブなニュースも流れていたが押し目は買って行きたいという投資家がまだ多い印象。

相場を見る上で重要なポイントとしては全員がロング目線を持ち始めると逆にいくということ。足元ではTwitterでトレンド入りしたり、ビットコインの検索数が急増していることや日経新聞にも取り上げられているなどマーケットが楽観的な方向へ傾いているため、一旦急落の調整は頭に入れておきたい水準。

18,000ドルを超えてくると20,000ドルが見えてくるが、個人的には18,000ドルを明確に超えてくるまでは短期的にショートスタンスで攻めて行きたい。

足元急落しにくい理由はプレイヤーが個人から中期的に保有する機関投資家の保有割合が増えていることが大きな理由。このようなプレイヤーが出てくる限りは押し目は拾っていくスタンスでいいと思っているため、下落したらドテンロングに切り替えることがベター。

テクニカルは一旦時間調整の時間帯であり、焦ってポジションを取る必要はなく、レジスタンスラインとサポートラインをチェックして素直にブレイクした方向に短期的にはついていけばいいか。

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中島 翔

中島 翔

学生時代にFX、先物、オプショントレーディングを経験し、FXをメインに4年間投資に没頭。その後は金融業界のマーケット部門業務を目指し、2年間で証券アナリスト資格を取得。あおぞら銀行では、MBS(Morgage Backed Securites)投資業務及び外貨のマネーマネジメント業務に従事。さらに、三菱UFJモルガンスタンレー証券へ転職し、外国為替のスポット、フォワードトレーディング及び、クレジットトレーディングに従事。金融業界に精通して幅広い知識を持つ。証券アナリスト資格保有 【運営サイト】FXの車窓から