2020.6.5 仮想通貨マーケットレポート【BTCは小幅に続伸、米雇用統計に注目】

BTC/JPYは小幅に続伸、レンジを少し切り上げている。高値の目処は6/2の高値(1,105,000円)、上抜けると2/24の高値(1,117,000円)、上抜けると2019/8/13の高値(1,207,700円)がターゲット。下値のメドは6/2の安値(1,105,000円)、ここも割れ込み100万円台を割れ込むと割れ込むと5/12の安値(963,000円)がターゲット。

BTCUSDは高値が9,880ドル、安値が9,450ドルで推移。引き続き心理的節目の10,000ドルを射程内にじり高の地合いとなっている。NYダウは+11ドルと小幅に続伸。3か月ぶりの高値で終えているが今晩の米雇用統計を前にしたポジション調整もあって、さえない時間が長かった。BTCUSDは昨日の高値を更新し引き続き堅調な推移。6/2の高値をもう一度チャレンジしていくか今晩の動向には注目。フィボナッチで見ると6月2日の高値付近である10,400ドルから急落後の安値を結ぶと、昨日半値戻しを達成しておりここからの上昇にはパワーが必要な雰囲気。

【関連記事】ビットコインとは?特徴・仕組み・購入方法

仮想通貨取引を始めるなら

The following two tabs change content below.
中島 翔

中島 翔

学生時代にFX、先物、オプショントレーディングを経験し、FXをメインに4年間投資に没頭。その後は金融業界のマーケット部門業務を目指し、2年間で証券アナリスト資格を取得。あおぞら銀行では、MBS(Morgage Backed Securites)投資業務及び外貨のマネーマネジメント業務に従事。さらに、三菱UFJモルガンスタンレー証券へ転職し、外国為替のスポット、フォワードトレーディング及び、クレジットトレーディングに従事。金融業界に精通して幅広い知識を持つ。証券アナリスト資格保有 。Twitter : @sweetstrader3 / Instagram : @fukuokasho12