九州で地域通貨が発行。ブロックチェーン・分散型台帳技術を用いてQRコード決済の促進へ

独自の分散型台帳技術の研究開発と提供を行う株式会社Orbが開発を支援した地域通貨「常若(とこわか)通貨」が8月23日より提供開始となる。利用者は特設サイトよりアカウント登録することで同通貨を入手できる。

常若通貨は、九州電力株式会社が提供するシステム基盤を利用し、株式会社筑邦銀行が発行する地域通貨で、ブロックチェーン・分散型台帳技術を用いたQRコード決済を採用している。同通貨は8月23日~25日の3日間に開催される第6回宗像国際環境会議への来場者をはじめ、宗像市へ来訪した市内外の観光客などを対象として、8月23日~31日の9日間で使用可能となる。

8月23日より特設サイトでのアカウント登録の受付、および利用が可能となる同通貨。先着500名に無料で1,000コインがプレゼントされるため、興味があるという方は同社ホームページをチェックしてみるとよいだろう。

【参照サイト】第6回 宗像国際環境100人会議
【参照記事】福岡県宗像市における地域通貨発行のお知らせ ~第6回宗像国際環境会議でQRコード決済による地方創生を推進~

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HEDGE GUIDE 編集部 暗号資産・ブロックチェーンチーム

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