Liskのリブランディング。誰でもアクセスしやすいブロックチェーン構成を目指す

日本時間21日朝にドイツ・ベルリンでのリブランディングイベントを終え、新たなロゴのデザインを公開した仮想通貨Lisk。今後はFintechに精通している人はもちろん、仮想通貨初心者など幅広い対象者に向けてブロックチェーンのアクセシビリティを向上させると発表した。

Coindeskの報道によれば、Liskは既存のコミュニティの一部であるユーザーと開発者のためのより良いプラットフォームの開発を考えているようだ。先週はメインネットワークに付随する「質の高いサイドチェーン」の開発を支援する基金を発表した。Liskの共同設立者兼CEOであるMax Kordek氏は、5000ユーロから50万ユーロの投資額を目指すとブログメディアMediumで書いている。

同氏は、新規ユーザーの誘致も重要視している。ブロックチェーンなどFintech技術に関する知識のない人のための教育拠点として、ブロックチェーン「アカデミー」設立のための構想も発表した。このようにユーザーのサポートを行うことで、アクセシビリティの向上を目指す。

Liskは、本日20時には新たなWebサイトを公開する。4~6週間後には、Lisk Coreのベータ版がリリースされる予定だ。リブランディング後の展開を期待したい。

【参照サイト】Lisk Relaunches Blockchain Project With ‘Accessibility’ in Mind
【参照サイト】Announcing The Pioneer’s Vault

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HEDGE GUIDE 編集部 仮想通貨チーム

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