BITPoint、暗号資産「KLAY」の取り扱いを開始

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ビットポイントジャパンは8月4日、新たに暗号資産KLAYの取り扱いを開始した。

KLAYは、月間4,700万人以上のユーザーが利用するKakao Talkやマンガアプリのピッコマを運営していることでも有名なKakao社によって開発され、アジア有数の企業も運営に協力している、独自ブロックチェーンKlaytnで発行される暗号資産。またKlaytnブロックチェーン上で、NFTの発行が可能であることに加え、メタバース分野にも注力している。

時価総額 1,204億円(2022年7月31日時点)
出来高 92億円(2022年7月31日時点)
発行時期 2019年6月

【参照記事】日本初!KLAY(クレイ)取扱い開始お知らせ~取扱い開始記念!3つのキャンペーンを実施~

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HEDGE GUIDE 編集部 Web3・ブロックチェーンチーム

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