LastRoots社、仮想通貨交換業者に登録【フィスコ・仮想通貨速報】

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暗号資産(仮想通貨)取引所c0banを運営するLastRoots社は27日、同日付で資金決済に関する法律に基づく仮想通貨交換業者として、関東財務局への登録が完了したと発表した。

「c0ban取引所」は2017年3月にオープンし、同年9月27日に仮想通貨交換業者の登録申請書を関東財務局へ提出して以降、「みなし仮想通貨交換業者」として営業してきた。2018年4月26日に関東財務局より業務改善命令を受けたが、今回の登録完了により、継続的な報告が終了したと伝えている。

同社は2019年4月、オウケイウェイヴを引受先とした3.5億円の第三者割当増資を完了したと発表し、これよりオウケイウェイヴの連結子会社となった。今後は「c0ban取引所」の運営を通して、『顧客資産の保護と、仮想通貨「c0ban(コバン)」の取引量を拡大していくことに注力する』との考えを明かしている。

また、オウケイウェイヴ社が保有する年間8,000万人以上の訪問者がある「感謝経済」プラットフォームに、仮想通貨「コバン」を組み込むサービスを展開することで、『「コバン」ホルダーの増大、取引量の拡大、流通価値の上昇を図りながら、他にはない現実社会で活用可能な仮想通貨およびそれを利用した新たな経済圏を創出することを目指していく』との意向を示している。なお、「感謝経済」プラットフォームに「コバン」を組み込む方法やサービスの内容については、今後、法制度等を鑑みながら検討していくとしている。