【仮想通貨初心者向け】コインチェックで仮想通貨投資を始める方法:口座開設編

ビットコインやXRP(エックスアールピー)、イーサリアムなど、仮想通貨投資に挑戦したい方にとって、最初のステップが仮想通貨取引所でアカウントを開くことです。初心者にとっても使いやすいと評判のサービスが「コインチェック」です。ここでは、コインチェックで口座開設する方法についてご説明します。なお、コインチェックを利用できるのは「日本国内に居住する20歳以上75歳未満の方」のみとなっています。

目次

  1. コインチェックの3つのポイント
    1. 国内最多、12種類の仮想通貨の取り扱い
    2. 初心者でも使いやすいインターフェース、多機能なアプリを提供
    3. 初心者でも使いやすいシンプルな取引画面
  2. 3つの口座開設プロセス、2つの本人確認方法
    STEP 1:アカウント登録
    STEP 2:本人確認
    STEP 3:ハガキを受け取る
  3. 本人確認書類の種類
  4. 本人確認書類の注意点
  5. まとめ

①コインチェックの3つのポイント

Coincheck

1. 国内最多、12種類の仮想通貨の取り扱い

コインチェックは、マネックスグループ株式会社の子会社であるコインチェック株式会社が運営する仮想通貨取引所です。2019年1月11日に資金決済に関する法律に基づく仮想通貨交換業者として関東財務局に登録されました。コインチェックは、国内でも最多の仮想通貨を取り扱っており、ネムやモナコイン、リスク、ステラなど他では取り扱いが少ない資産もサポートしており、12種類の仮想通貨を500円から購入できます。

2. 初心者でも使いやすいインターフェース、多機能なアプリを提供

コインチェックのアプリは初心者でも利用しやすいインターフェースとなっています。販売所機能にアクセスした仮想通貨を購入できる他、人気通貨別のチャット機能、貸仮想通貨機能などもアプリから利用できます。トレーダーからは仮想通貨価格の表示画面がわかりやすいと評価されており、アプリの累計ダウンロード数は274万を突破しています(2019年12月末時点)。

3. 初心者でも使いやすいシンプルな取引画面

コインチェックのホームページや取引画面の見やすさは群を抜いており、親しみやすいプラットフォームと言えます。特にコインチェックの販売所は見やすくシンプルな画面なので、初心者でも簡単に取引を始められます。対象銘柄を選択して希望数量を入力すると、必要な予算が表示されます。日本円を入金した状態で簡単に「購入」できます。
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②3つの口座開設プロセス、2つの本人確認方法

コインチェック取引所の特徴を解説したところで、次はアカウントの登録方法を解説していきます。登録方法は主に2つあり、1つはパソコンから本人確認書類を提出してハガキを受け取る方法です。そしてもう1つはスマホで本人確認をする方法です。

ここでは、パソコンから本人確認書類を提出する方法について、以下の3ステップをご説明します。
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STEP 1:アカウント登録

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コインチェックは、メールアドレスとパスワードを登録して最短5分でアカウントを開設できます。上図の画面で必要情報を入力後「登録する」をクリックすると、登録したメールアドレスに確認メールが送られてきます。メールに記載されているURLをクリックして確認を完了させましょう。これでアカウント開設は完了です。

STEP 2:本人確認

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確認用URLをクリックすると、コインチェックのログイン状態となります。仮想通貨を取引するには、本人確認を完了する必要があります。本人確認には、以下の3つの作業が必要です。

  • 携帯電話認証
  • 重要事項の承諾
  • 本人確認資料の提出

それでは、上図画面から「本人確認書類を提出する」をクリックしましょう。すると、「電話番号認証」へ自動的に遷移します。

●電話番号認証

CCtel2
電話番号認証画面で自身が所有する携帯番号を入力したら、「SMSを送信する」をクリックしましょう。すると携帯電話にショートメッセージ(SMS)で6桁の「認証コード」が送られてきます。この時、上図画面に「送信された認証コード」の入力スペースが表示されるので、認証コードを正しく入力しましょう。これで、携帯電話認証が完了します。

●重要事項の承諾

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続いて「重要事項の承諾」に移ります。

各種重要事項を閲覧した上でチェックを入れ「各種重要事項に同意、承諾してサービスを利用する」をクリックしましょう。これで、「各種重要事項に承諾済み」状態になります。

●本人確認資料を提出

「各種重要事項に承諾済み」状態になると、「本人確認書類を提出する」段階に移行します。本人確認は主に以下の3段階で完了します。

  • 基本情報の入力
  • IDセルフィ―のアップロード
  • 本人確認資料1種類目の「表面・裏面」のアップロード(*必要な場合、本人確認資料2種類目「補完資料」のアップロード)

下図は「基本情報の入力」画面です。住所のビル名や部屋番号など、身分証に登録している正式な個人情報を入力しましょう。
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続いて「IDセルフィ―の提出」、及び「本人確認資料1種類目の表面・裏面のアップロード」に移ります。提出には、データファイルをアップロードする方法と、パソコンの内蔵カメラで撮影する方法があります。
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IDセルフィ―とは、免許証などの本人確認書類を持ち、顔全体と同じ画面に収めて撮影した画像の事を指します。
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アップロードする画像に不備があるとコインチェック側の審査の結果、再提出となる場合があります。以下の項目に注意しましょう。

  • 本人確認書類(補完書類)は有効期限内であること、または発行から半年以内の書類を使用しましょう。
  • 本人確認書類(補完書類)の画像は、氏名、住所、生年月日等がはっきり読み取れる必要があります。画像が不鮮明な場合、再申請を要求されることがあります。
  • フォームに入力した住所と本人確認書類(補完書類)の住所(番地、建物名、部屋番号まで)が一致している必要があります。
  • IDセルフィーの画像は、顔や本人確認書類が鮮明である必要があります。
  • 合計50MBまでの「png」「jpg」「HEIC」形式ファイルをアップロードすることができます。

本人確認書類をアップロードすると、外国PEPsに回答して終了になります。外国PEPsは、犯罪収益移転防止法における「外国の政府等において重要な地位を占める方」であり、ほとんどの人には関係ないことですので「該当しない」にチェックをしましょう。

STEP 3:ハガキを受け取る

ひとまずこれで本人確認作業は完了です。コインチェック側が書類を確認するまで待ちましょう。提出した資料に問題がなければ、メールで「本人確認書類の確認が完了したこと」と「簡易書留のハガキを発送したこと」が伝えられます。ハガキは通常、2~4営業日以内に到着します。

③本人確認書類の種類

コインチェックの手続きにおいて、有効な本人確認書類は以下のとおりです。

  • 運転免許証/運転経歴証明書
  • 個人番号カード/住民基本台帳カード
  • パスポート
  • 在留カード/特別永住者証明書 (外国籍の方)

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④本人確認書類の注意点

学生証は本人確認書類として利用できません。また、登録には現在の住所が記載されている本人確認書類が必要です。現住所の記載が本人確認書類と異なる場合、以下の対応が必要となります。

  • 現住所が記載された他の本人確認書類で再提出する。
  • 本人確認書類の更新または再発行により、現住所を記載し、再提出する。

⑤まとめ

ハガキが到着すると、コインチェックのすべての機能が使えるようになります。つまり日本円を入金して仮想通貨を購入できるようになります。また、ハガキが到着するまでに二段階認証を設定しておくようにしましょう。万が一メールアドレスやパスワードを誰かに知られても、二段階認証が無ければログインできなくなります。

コインチェックのサービスは、投資初心者にとっても、直感的に使いやすく設計されています。初めて仮想通貨の世界に足を踏み入れる方にとって、ストレスを感じることなく利用できると思います。

今すぐ投資するつもりはなくとも、突然購入チャンスが生じることがあります。そうした場合に備えて、アカウントを開設し、仮想通貨取引に必要な本人確認プロセスを終えておきましょう。

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HEDGE GUIDE 編集部 仮想通貨チーム

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HEDGE GUIDE 編集部 仮想通貨チームは、仮想通貨投資やブロックチェーンなどフィンテックに知見が深い編集部メンバーが、仮想通貨に関する最新ニュースやコラム、仮想通貨に関する基礎知識を初心者向けにわかりやすく解説しています。/未来がもっと楽しみになる金融メディア「HEDGE GUIDE」