セキュリティ対策が特徴の仮想通貨取引所・販売所5選

日本では仮想通貨市場でも有数のハッキング事件を受け、仮想通貨投資におけるセキュリティへの関心が高まりました。「仮想通貨の特性上、ハッキングリスクを完全にゼロにすることはできない」とまで言われる仮想通貨ですが、仮想通貨取引所ではさまざまな対策によってハッキングへの対策を行っています。

ここでは、HEDGE GUIDE編集部がおすすめするセキュリティ対策が万全でハッキングやサイバー攻撃への対策が整っている取引所、また顧客への情報開示などがしっかりとされている取引所をご紹介していきます。仮想通貨取引では、ハッキングリスクやメンテナンス対策(取引所メンテナンス時には他取引所を利用する)を考えて、2つから3つの仮想通貨取引所で口座を開設しておくことがおすすめです。ぜひ参考にしてみてください。

セキュリティ対策が万全なおすすめ仮想通貨取引所・販売所5選

日・米・ヨーロッパの3地域でサービスを提供する「bitFlyer」

仮想通貨取引所・販売所のbitFlyer(ビットフライヤー)「bitFlyer」は株式会社bitFlyerが運営する仮想通貨取引所です。bitFlyerは、国内の主要メガバンクやベンチャーキャピタルから出資を受けており、現在では仮想通貨交換業を行うにあたってライセンスが取得となる米国、ヨーロッパでもサービス展開をしています。仮想通貨取引においては、現物取引以外に証拠金取引や先物取引といったサービスを提供しており、ハッキング被害に対して最大500万円の補償を受けることができることも特徴です。また、bitFlyerでは自社のオリジナルブロックチェーン「miyabi」の提供も行っており、ブロックチェーン企業として知られている企業です。


DMM.com証券などをグループ会社にもつ「DMM Bitcoin」

DMM BitcoinDMM Bitcoinは株式会社DMM.comのグループ会社で、同グループにはFXやCFDを扱う「DMM.com証券」などがあります。DMMグループは、「DMM.com証券」「DMM FX」「外為ジャパンFX」の3社で65万口座以上が開設(2018年3月時点)されています。10年のサービス提供実績や金融ノウハウをもつDMMグループが運営する仮想通貨取引所がDMM Bitcoinです。


セキュリティ強化を取引所運営の第一方針とする「bitbank」

仮想通貨取引所・販売所のbitbank

bitbankは、ビットコインセキュリティ専門企業のBitGoと提携をしている仮想通貨取引所です。具体的には、インターネットに接続されているホットウォレットの安全性を常時確保することで、万全のセキュリティ対策を行っています。また、bitbankは、利用者に対して同取引所が取り扱う仮想通貨のセキュリティ対策の詳細な対応状況を公開しており、ユーザー目線でもセキュリティ状況を吟味して安心して利用できることも特徴です。


10年以上の金融サービス提供実績をグループ会社にもつ「GMOコイン」

仮想通貨取引所・販売所のGMOコイン

GMOコインは東証一部上場のGMOインターネットのグループ会社で、GMOクリック証券などをはじめとする金融サービスを10年以上提供している仮想通貨取引所です。いまや業界標準であるコールドウォレット管理はもちろん、仮想通貨送付の際に複数の秘密鍵を必要とする「マルチシグ(マルチシグネチャー)」やアカウント乗っ取り対策、システムへの侵入を24時間365日態勢で行うことで、セキュリティ対策を講じていることが特徴です。


VCTRADE(SBI VCトレード)の口コミ・評判・口座開設

仮想通貨取引所・販売所のVCTRADE(SBI VCトレード)VCTRADEはSBIグループのSBI VCトレードが運営する仮想通貨取引所です。SBIグループが金融機関として培ったノウハウを活用し、セキュリティや運営面はもちろん、取扱通貨やスプレッドまで、顧客を第一に考えた取り組みが全面に押し出されていることが特徴です。グループ会社である住信SBIネット銀行との連携は特に魅力で、初心者であっても安心して利用できる体制が敷かれている取引所です。

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HEDGE GUIDE 編集部 仮想通貨チーム

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HEDGE GUIDE 編集部 仮想通貨チームは、仮想通貨投資やブロックチェーンなどフィンテックに知見が深い編集部メンバーが、仮想通貨に関する最新ニュースやコラム、仮想通貨に関する基礎知識を初心者向けにわかりやすく解説しています。/未来がもっと楽しみになる金融メディア「HEDGE GUIDE」