レバレッジ取引(仮想通貨FX)が利用できるおすすめ仮想通貨取引所・販売所

仮想通貨のレバレッジ取引を始めるには、まずレバレッジ取引に対応した仮想通貨取引所の口座開設が必要になります。その際、みなさんが考慮するべきポイントは、①レバレッジ倍率、②レバレッジ取引の種類、③手数料、の3つです。以下で詳しく見ていきましょう。

まず、レバレッジ倍率についてですが、2018年10月現在、日本の仮想通貨取引所では自己資金の最大25倍までの仮想通貨取引ができるレバレッジ取引を行うことができます。一方、仮想通貨は一ヶ月で2倍近くにまで価格変動することもあることから、金融庁登録を受けた仮想通貨取引所16社から構成される日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)は、仮想通貨投資家が損失を補填できなくなる可能性を懸念して自主規制ルールとしてレバレッジの倍率4倍という業界基準を設けており、今後はレバレッジ倍率が業界基準である4倍に統一されていくと考えられます。

次に、レバレッジ取引の種類です。レバレッジ取引には証拠金取引(以下、仮想通貨FX)、信用取引、先物取引の3つが存在している上、取引所によってサービス名称も異なるため、どの取引所でどのレバレッジ取引が利用可能かは事前にしっかりと調べることが必要です。国内の取引所が取り扱うレバレッジ取引の多くは仮想通貨FXのため、レバレッジ取引を行う場合には仮想通貨FXを選ぶことが一般的です。

最後に手数料です。ほとんどのレバレッジ取引が仮想通貨FXであることから、ここでは仮想通貨FXの手数料について見ていきましょう。仮想通貨FXにかかる手数料は、主に2種類あり、ポジション維持費用(スワップ手数料、スワップポイント、ポジション料など)と決済時手数料に分別されます。

今後レバレッジ倍率が統一されていくことや提供されているレバレッジ取引のラインナップを考えると、現時点でレバレッジ取引を行いたい方が注目するポイントは「仮想通貨FXにおける手数料」となります。そこで、ここではHEDGE GUIDE編集部がおすすめする仮想通貨FXの可能な仮想通貨取引所をご紹介します。仮想通貨のレバレッジ取引はリターンが高いと同時に、非常にリスクの高い投資手段でもあります。レバレッジ取引を行う際には、投資リスクを見極めながら活用するようにしましょう。

レバレッジ取引(仮想通貨FX)の手数料が安いおすすめ仮想通貨取引所・販売所

ポジション維持手数料が0.025%で国内最安!「Liquid」

仮想通貨取引所・販売所のLiquid

Liquid by Quoine(以下、Liquid)はQUOINE株式会社が運営する仮想通貨取引所で、ポジション維持手数料(ポジション維持料)は国内最安の0.025%となっています。ポジション維持手数料はポジションを建てた日から決済まで、毎日午前7時に支払います。Liquidでは決済時の利益には手数料がかからないため、頻繁に取引を行うトレードスタイルの方におすすめの仮想通貨取引所です。


手数料はかかるもののFX自動売買が可能!「BITPoint」

仮想通貨取引所・販売所のBITPoint

BITPoint(ビットポイント)は東証二部上場の株式会社リミックスポイントの完全子会社である株式会社ビットポイントジャパンが運営する仮想通貨取引所で、ポジション維持手数料(スワップ費用)は0.035%です。また、BITPointではポジション維持手数料以外に建玉管理料が0.035%必要となりますが、決済時に手数料がないことが特徴です。手数料はLiquidと比べると高くなってしまいますが、取引プラットフォーム「Meta Trader4」を利用できるため、ツールを利用して自動売買を行いたいという玄人の方にはおすすめの仮想通貨取引所です。

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HEDGE GUIDE 編集部 仮想通貨チーム

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HEDGE GUIDE 編集部 仮想通貨チームは、仮想通貨投資やブロックチェーンなどフィンテックに知見が深い編集部メンバーが、仮想通貨に関する最新ニュースやコラム、仮想通貨に関する基礎知識を初心者向けにわかりやすく解説しています。/未来がもっと楽しみになる金融メディア「HEDGE GUIDE」