仮想通貨取引所Liquidが第4四半期進捗レポートを公開

仮想通貨取引所Liquidは1月7日、第4四半期進捗レポートを公開した。レポートでは、セキュリティ対策への対応や海外での活動などについて触れられている。

Liquidは、仮想通貨取引の流動性を高める機能を兼ね備えた取引プラットフォームだ。従来、ビットコインをはじめとする仮想通貨の購入は日本円や米ドルなどで別の取引注文として取り扱われていたが、Liquidではすべての通貨ペアを単一のオーダーブックにまとめることによって、流動性の欠如を解決する構造になっている。

レポートによると、仮想通貨取引所Liquidの社員数は全世界で327名に達し、四半期の取引高は最高値を更新するなか、1日の取引額で5億米ドルを超える日も見られることがわかった。Liquidは、自社のウォレットと取引のモニタリングに関して新プロセスを導入し、セキュリティは一層堅牢にしたとしている。また、同取引所のKYC(顧客確認)は、今後もユーザーがKYC対応をしやすいように改善することを目指すとした。その他、Liquidは、シンガポールのトレード教育コミュニティと協賛して、ワークショップを開催し、トレーダーの金融リテラシー向上に努めている。

Coinmarketcapによると、Liquidは1月7日時点で日本円建てのビットコイン取引高が日本の中で最も大きく、影響力の大きい取引所だ。Liquidは、顧客にとって金融をより身近なものにする「金融の民主化」に向け、引き続き取り組むとしている。

【参照記事】第4四半期 進捗レポート
【関連記事】Liquid(旧QUOINEX)の口コミ・評判・口座開設

仮想通貨取引を始めるなら


HEDGE GUIDEでは、国内外の仮想通貨・ブロックチェーンに関する最新ニュースやコラム記事の編集業務を担当するエディターを募集しています!WEBメディアで記者・編集者としての業務経験をお持ちの方、金融業界に関する知識をお持ちの方を募集中です!

The following two tabs change content below.
HEDGE GUIDE 編集部 仮想通貨チーム

HEDGE GUIDE 編集部 仮想通貨チーム

HEDGE GUIDE 編集部 仮想通貨チームは、仮想通貨投資やブロックチェーンなどフィンテックに知見が深い編集部メンバーが、仮想通貨に関する最新ニュースやコラム、仮想通貨に関する基礎知識を初心者向けにわかりやすく解説しています。/未来がもっと楽しみになる金融メディア「HEDGE GUIDE」