【2021年5月度最新版】国内でも特定の仮想通貨取引所でしか扱いのない仮想通貨を紹介!

日本国内の仮想通貨取引所で取り扱える仮想通貨は、金融庁が決めた仮想通貨のみとなっています。しかし各仮想通貨取引所で取り扱っている仮想通貨の数はそれぞれ異なります。その中には、特定の取引所でしか取り扱っていない仮想通貨もあります。仮想通貨に詳しい投資家によっては、そういったアルトコインを注目し、長期的に保有するケースもあります。

この記事では国内でも特定の仮想通貨取引所でしか取り扱っていない仮想通貨についてご紹介していきます。ビットコインやイーサリアムといった知名度や時価総額が大きなものだけでなく、アルトコインにも興味がある方はぜひ参考にしてみてください。

目次

  1. ファクトム、IOSTなどを取り扱っているコインチェック
  2. トロンなどを取り扱っているBITPoint
  3. Counterpartyトークンの取引が可能なZaif
  4. LINE独自の仮想通貨LINKの購入ができるLINE BITMAX
  5. まとめ

①ファクトム、IOSTなどを取り扱っているコインチェック


コインチェックはマネックスグループ株式会社の子会社であるコインチェック株式会社が運営している仮想通貨取引所です。コインチェックのスマホアプリは、販売所にアクセスしてスムーズに仮想通貨を購入できるよう設計されています。また独自サービスもアプリ内で完結できる利便性があります。スマホアプリの累計ダウンロード数326万を突破し国内No.1(App Annie調査2020年1月~12月データ)を維持しています。

コインチェックでは、他取引所で取り扱いのないファクトムとIOSTを取り扱うことで知られています。またコインチェックの販売所では、国内最多となる16種類の仮想通貨(ビットコイン、イーサリアム、イーサリアムクラシック、リスク、XRP、ライトコイン、ビットコインキャッシュ、ファクトム、MONA、ステラルーメン、ネム、クアンタム、BAT、IOST、エンジンコイン、OMG)の現物取引に対応していることも特徴です。取引所サービスでは、ビットコイン含め4種類の銘柄を手数料無料で利用でき、前述のファクトムの取引も可能です。

コインチェックでは販売所、取引所ともに最低500円から取引可能なため少額から始められます。また、2021年3月24日にローンチした「Coincheck NFT(β版)」では、仮想通貨とNFTを用いたゲーム内アイテムをコインチェックで売買することができ、現在は「CryptoSpells」と「The Sandbox」に対応しています。

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②トロンなどを取り扱っているBITPoint


BITPointは、株式ビットポイントジャパンが運営する仮想通貨取引所です。BITPointでは、ビットコインやイーサリアム、XRPといった主要な仮想通貨の販売所と取引所を用意しています。初心者でも簡単に取引ができるスマホアプリも用意されているため、これから仮想通貨投資を始めたいと考える方が開設する仮想通貨取引所候補のひとつです。またBITPointでは即時入金手数料、仮想通貨入出金、取引手数料無料など各種手数料が無料となっています。

BITPointでは他の取引所で取り扱いのないトロンの取り扱いがされています。BITPointの販売所、取引所ではトロンを含め、7種類の仮想通貨(ビットコイン、イーサリアム、ビットコインキャッシュ、ライトコイン、XRP、BAT、トロン)が取引可能となっています。同社が提供する取引所「BITPINT PRO」ではTradingViewを利用したWEB取引ツールでさまざまなチャート表示・分析が可能となっているため、トロンをしっかり分析購入したいというニーズを満たすこともできるでしょう。

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③Counterpartyトークンの取引が可能なZaif


ZaifはZaif Holdingsの傘下にある株式会社Zaifが運営している仮想通貨取引所です。フィスコグループが有する金融市場における高い専門性を生かした独自暗号資産戦略を推進している企業です。Zaifでは、Zaicaと呼ばれるブロックチェーン技術を用いた暗号資産・トークンの発行支援サービスを行う他、Twitterユーザーに暗号資産を手数料無料で送金できるソーシャルチップ機能を提供するなど、暗号資産の特性を活かした独自のサービスを提供しています。

また、Zaifでは他取引所では取り扱いのないCounterpartyトークンの取引が可能なことも特徴の一つとなっています。

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④LINE独自の仮想通貨LINKの購入ができるLINE BITMAX


LINE BITMAXは、LINE株式会社のグループ会社であるLVC株式会社が運営する仮想通貨取引所です。同取引所はLINEアプリ内のLINEウォレットからアクセスでき、LINE Payと連携した入出金ができることが大きな特徴です。LINEの使い慣れたインターフェースから仮想通貨取引ができるため、仮想通貨投資が未経験という方、初心者の方でも簡単に利用ができます。LINE BITMAXの仮想通貨取引はPCが不要で1,000円以下からでも取引が可能なため、スマホだけで手軽に投資を開始してみたいという方におすすめのサービスです。

LINE BITMAXではLINK(リンク)と呼ばれるLINE社独自の仮想通貨の取り扱いがされています。LINE BITMAXの販売所ではリンク含め6種類(ビットコイン、イーサリアム、XRP、ビットコインキャッシュ、ライトコイン)が取引可能です。

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⑤まとめ

日本国内の仮想通貨取引所は、数十種類の仮想通貨を取り扱って言える海外の仮想通貨取引所と比べると、取り扱い通貨銘柄はそこまで多くありません。そのため、アルトコインやまだ知られていないようなトークンを発見したいユーザーにとって国内の取引所は物足りないかもしれません。

しかし、これから仮想通貨投資を長期的に始めようと考えいている方は、誰にも知られていないような仮想通貨よりも、すでに知名度があり時価総額が大きなビットコインやイーサリアムといった仮想通貨を選ぶのが無難です。どうしても誰も知らない有望なトークンに投資したいと考えている場合でも、暗号資産ポートフォリオの1割位などと割合を低めに投資すると良いでしょう。

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立花 佑

立花 佑

自身も仮想通貨を保有しているWebライターです。HEDGE GUIDEでは、仮想通貨やブロックチェーン関連の記事を担当。私自身も仮想通貨について勉強しながら記事を書いています。正しい情報を分かりやすく読者の皆様に伝えることを心がけています。