SBIグループが運営する「SBI VCトレード(新VCTRADE)」
SBI VCトレード(新VCTRADE)はSBIグループのSBI VCトレード株式会社が運営する暗号資産取引所です。同取引所ではシンプルなインターフェースで売買できる「販売所」、手数料を抑えて取引が可能な「取引所」の他、レバレッジ取引にも対応しており、初心者から経験者までに対応したサービスが提供されています。貸暗号資産や積立サービスにも対応しているため、長期で暗号資産投資に取り組みたい方にとっても選択肢のひとつとなる取引所となっています。SBIグループは、国内最大級のインターネット総合金融サービス事業を展開しており、創業以来培ってきたノウハウを活かして、堅牢なシステムの構築や様々なセキュリティ対策を講じられていることが特徴です。
SBI VCトレード(新VCTRADE)の概要
現物取引 | 取引所 | 7種類:ビットコイン、イーサリアム、リップル、ライトコイン、ビットコインキャッシュ、チェーンリンク、ポルカドット |
販売所 | 24種類:ビットコイン、イーサリアム、リップル、ライトコイン、ビットコインキャッシュ、ポルカドット、チェーンリンク、エイダ/カルダノ、ドージコイン、ステラルーメン、テゾス、ソラナ、アバランチ、ポリゴン(MATIC)、フレア、オアシス、XDC、シバイヌ、DAI、コスモス、アプトス、ヘデラ、ジパングコイン、ニアー |
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レバレッジ取引 | 13種類:BTC、ETH、XRP、LTC、BCH、LINK、DOT、DAI、DOGE、SOL、AVAX、MATIC、SHIB |
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その他サービス | 貸暗号資産サービス・積立・レバレッジ取引・ステーキング | |
各種手数料 | 法定通貨入出金手数料 | ■法定通貨入金 無料 ■法定通貨出金 |
暗号資産入出金(預入・送金)手数料 | 無料 | |
現物取引手数料 | 売買レートに実質的に手数料相当分が含まれる | |
証拠金取引手数料 | – | |
先物取引手数料 | – | |
その他手数料 | – | |
証拠金 | – | |
追証基準 | – | |
ロスカット基準 | – | |
その他 | アプリ | 取引所アプリ〇 Cool X Wallet専用アプリ○ |
不正ログインに対する損失補償 | – |
※2021年12月時点の情報となります。最新情報に関しては上記サイトをご覧ください。
SBI VCトレード(新VCTRADE)の最新情報
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SBI VCトレード(新VCTRADE)のメリット
- ソラナを含む多数の暗号資産を取り扱い
- 現物取引以外にレバレッジ取引が可能
- 暗号資産を貸し出して利用料を受け取れる「貸暗号資産」
- 暗号資産の積立サービス
- 800万人の顧客基盤を抱える金融機関のセキュリティ体制
ソラナを含む多数の暗号資産を取り扱い
SBI VCトレードではビットコインやイーサリアムといった暗号資産に加え、国内で根強い人気を誇るXRPやイーサリアムの代替プロジェクトとして知名度の高いソラナ、ポルカドットなど、複数の暗号資産の売買が可能となっています。これらの暗号資産が、シンプルなインターフェースで売買できる「販売所」、手数料を抑えて取引が可能な「取引所」、保有資産にレバレッジをかけて取引ができる「レバレッジ取引」など、初心者から暗号資産投資経験者まで幅広いニーズに対応した取引所となっています。
現物取引以外にレバレッジ取引が可能
SBI VCトレードでは取り扱いのある暗号資産でレバレッジ取引が可能です。レバレッジ取引では、現物の預かり残高を担保に最大2倍のレバレッジで暗号資産取引が可能になります。スプレッドは業界最狭水準が謳われており、レバレッジ手数料で利用者が手数料を受け取ることができるマイナス手数料も採用されています。
暗号資産を貸し出して利用料を受け取れる「貸暗号資産」
SBI VCトレードでは利用者が保有する暗号資産を貸し出すことで、銘柄や数量、貸出期間に応じた利用料(賃借料)を受け取れるサービス「貸暗号資産」が提供されています。同社では現在取り扱いのあるすべての暗号資産で「貸暗号資産」に対応しているため、売却の予定のない暗号資産で運用益を得ることも可能です。
暗号資産の積立サービス
SBI VCトレードではワンコインから自動で買付ができる暗号資産の積立サービスを提供しています。対応銘柄は同取引所に取り扱いのあるすべての銘柄となっており、自分にあったペースでコツコツと投資をすることでリスクを分散して暗号資産への投資を開始することができます。積立期間は無期限、頻度は銘柄別に日時・週次・月次での積立に対応、金額は最大200万円までに対応していますが、銀行口座からの自動引き落としには対応していないため、銀行の自動振込機能も併用すると良いでしょう。
800万人の顧客基盤を抱える金融機関のセキュリティ体制
SBIホールディングスはグループ会社で約800万口座の顧客基盤を支えるサービス提供体制が整った大手金融機関です。SBI VCトレードでは、グループ企業で培ったノウハウやシステムはもちろん、暗号資産交換業者として必須となるSSL、マルチシグ、コールドウォレットなどのサイバー攻撃対策や資産の分別管理などの対策が講じられています。
SBI VCトレード(新VCTRADE)の運営会社
サービス名 | SBI VCトレード(新VCTRADE) |
取引所URL | https://simple.sbivc.co.jp |
運営会社名 | SBI VCトレード株式会社 |
資本金 | 13億5,000万円(資本準備金を含む) |
上場の有無 | SBIホールディングス(東証プライム上場)のグループ企業 |
資本構成 | SBIグループ100% |
設立年月日 | 2017年5月26日 |
代表者氏名 | 近藤 智彦 |
本社所在地 | 〒106-6021 東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー |
加盟協会 | 一般社団法人 日本暗号資産取引業協会(会員番号1011) |
ライセンス登録 | 第一種金融商品取引業登録番号:関東財務局長(金商)第3247号 |
※2022年7月時点の情報となります。最新情報に関しては上記サイトを御覧ください。
SBI VCトレード(新VCTRADE)の詳細を見る
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