【eKYC対応】最短即日でビットコイン取引が可能な暗号資産取引所のスマホアプリを紹介

ビットコインのボラティリティが高まっています。ペイパルの暗号資産取扱い計画のニュースをきっかけに10月21日に8%急騰しており1BTCあたり135万円で、年初来高値を更新しています。

買いの勢いは加速しており、2019年の高値149万円ターゲットとしています。この価格帯を越えると、2017年に記録した過去最高値230万円まで抵抗ラインがない状況です。しかし、過去3週間で20%(22万円)上昇しており、RSIは買われ過ぎのライン(80)を超えています。調整を迎えればある程度下落することになりそうです。
BTCJPY
このまま上昇し続けると感じる方も、押し目買いのチャンスを狙う方も、これから暗号資産取引所の口座を開設するならeKYCを導入している企業が便利です。eKYCはスマホアプリだけで本人確認ができ、最短即日でビットコイン取引を開始できます。ここではeKYC導入済みの暗号資産取引所をご紹介します。

目次

  1. ペイパルの暗号資産取扱い計画
  2. スマホで完結。最短即日取引が可能なeKYC
  3. eKYC対応の暗号資産取引所
    1. アプリダウンロード数295万件突破!コインチェック
    2. 二種類のスマホアプリを提供しているGMOコイン
    3. スマホアプリ80万ダウンロード突破!DMM Bitcoin
    4. ビットコイン取引量国内No. 1のbitFlyer
  4. まとめ

①ペイパルの暗号資産取扱い計画

Paypal
米決済大手ペイパルの10月21日の発表によると、まもなくペイパルの口座で仮想通貨の売買・保管できるようになります。この取り組みは数週間以内に米国ユーザー向けにスタートし、来年にも他国ユーザー向けに展開される計画です。さらに、2021年にはペイパルの2600万の加盟店ネットワークで決済利用が可能になります。背後で暗号資産から法定通貨へ即座に換金される仕組みとなっています。

このニュースは、ペイパルの株価(PYPL)が5.5%上昇するなど、方々で注目を集めています。ペイパルは新サービスにより「暗号通貨のユーティリティが大幅に向上する」とリリースで主張しており、ビットコインの他、ペイパルが取り扱うイーサリアム、ライトコイン、ビットコインキャッシュも10月21日に2ケタ前後の上昇幅を付けました。仮想通貨投資企業の米ギャラクシー・デジタルのマイク・ノボグラッツCEOは、「全ての銀行が仮想通貨の競争を始めるだろう。我々はもうルビコン川を渡った」と強気にコメントしています。

②スマホ1台で最短即日、登録完了が可能

ビットコイン投資を始めるのにもっとも簡単な方法は暗号資産取引所の口座開設をすることです。既に多くの取引所の口座開設プロセスは、アカウント開設から本人確認、審査完了まで最短1日で完了することができます。オンラインで本人確認を行う仕組みは「eKYC(electronic Know Your Customer:かんたん本人確認など)」と呼ばれ、必要な作業はスマホ1台で完結します。
Coincheck app open5
Coincheck app open6
eKYCは、口座開設に必要な本人確認書類や顔写真をスマホカメラで撮影し、アップロードできるサービスです。かんたん本人確認によって、最短即日から取引が開始できます。

③eKYC対応の暗号資産取引所

1. アプリダウンロード数295万件突破!コインチェック

Coincheck
コインチェックはマネックスグループ株式会社の子会社であるコインチェック株式会社が運営している暗号資産取引所です。ウェブブラウザから利用できる取引所では、ビットコインと一部のアルトコイン(ETC、FCT、MONA)の板取引が手数料無料で利用できます。
coincheck userbility
コインチェックのスマホアプリは優れたユーザーインターフェイスが特徴で、「販売所」にアクセスしてスムーズに暗号資産を購入できるよう設計されています。2020年7月時点にアプリダウンロード数295万件を突破しています。

コインチェックは、国内最多となる14種類の暗号資産(ビットコイン、イーサリアム、XRP、ビットコインキャッシュ、ライトコイン、リスク、イーサリアムクラシック、モナコイン、ネム、ファクトム、ステラルーメン、クアンタム、BAT、IOST)を500円相当から売買できます。

コインチェックのUI(ユーザーインタフェース)はシンプルで、初心者でも操作ミスを起こさずに購入できるように設計されています。ビットコインの購入はもちろん、アルトコインの上昇に期待する方は、コインチェックがおすすめです。

2. 二種類のスマホアプリを提供しているGMOコイン

bitFlyer
GMOコインは東証一部上場のGMOインターネットのグループ会社です。GMOコインでは、同じくグループ会社であるGMOクリック証券で培われた金融サービス提供のノウハウや堅牢なセキュリティ、管理体制のもとで安心して暗号資産取引ができることが特徴です。

GMOコインは2種類のスマホアプリを利用できます。「GMOコイン 暗号資産ウォレット」は、暗号資産の「販売所」、「取引所(現物・レバレッジ取引)」、日本円入出金、暗号資産の預入・送付、口座情報の確認・更新などを利用できます。初心者から上級者まで幅広く利用されています。

もう1つのスマホアプリ「ビットレ君」はGMOコインが提供する暗号資産FX専用のアプリで、FX取引に必要な情報取得に特化したアプリです。取引に必要な建玉を確認できるほか、価格変動の激しい暗号資産取引に対応する「スピード注文」といった機能が充実しています。
GMOwallet
「GMOコイン 暗号資産ウォレット」も「ビットレ君」も、描画機能付きで全12種類のテクニカル指標を利用できる『高機能チャート』を備えています。

3. スマホアプリ80万ダウンロード突破!DMM Bitcoin


「DMM Bitcoin」は、株式会社DMM.comのグループ会社である株式会社DMM Bitcoinが運営する暗号資産取引所です。DMM.comはグループ会社で10年近く金融サービスを提供した実績もあるため、DMM Bitcoinにも金融ノウハウが活かされています。

DMM Bitcoinは2wayプライス方式の「販売所」に特化しており、現物取引とレバレッジ取引を提供しています。DMM Bitcoinは日本円だけでなく暗号資産建ての取引にも対応しており、取引パターンの組み合わせは計18種類に上ります。「比較チャート」機能も備えており、アルトコインとのスプレッド取引も行いやすい取引所です。

【関連記事】【元トレーダーが解説】DMM Bitconの「比較チャート」機能を利用したトレード手法DMM bitcoin
iOSとAndroid対応のDMM BitcoinのスマートフォンアプリはPC版に匹敵する充実の機能を搭載しており、使いやすいと利用者から高く評価されています。9種類のテクニカル指標を備えており、4分割マルチチャートにも対応しています。アプリからでもチャートからワンタッチ発注ができるスピード注文が可能で、急な値動きに対処できます。

4. ビットコイン取引量国内No. 1のbitFlyer

bitflyer no1

bitFlyerは日本の主要メガバンク(SMBCベンチャーキャピタル、みずほフィナンシャルグループ、三菱UFJキャピタルなど)から出資を受けており、信頼された暗号資産取引所の一つです。Bitcoin日本語情報サイトによると、現物・差金決済・先物取引を含むビットコイン取引量は国内No.1となっています(2019年総月間出来高)。
Bitflyewr
bitFlyerのスマホアプリ「bitFlyer ウォレット」は、「販売所」または「取引所」で現物ビットコインの購入・売却が可能です。また高機能取引ツール「bitFlyer Lightning」もスマホアプリから利用可能です。

bitFlyer Lightningは「現物取引(BTC/JPY、ETH/JPY、ETH/BTC、BCH/BTC)」と「差金決済(BTC-FX/JPY)」、そして「先物取引(BTC/JPY)」に対応しており、ストップ注文や特殊注文(IFD、OCO、IFDOCO)が利用できます。取引ツールに加えて暗号資産ニュースも一画面で表示できるので、リアルタイムな情報収集が可能です。

④まとめ

今回ご紹介した暗号資産取引所は、いずれもスマホアプリにeKYCを導入しています。スマホからの口座開設を通して最短即日から取引ができるでしょう。速やかに口座開設と入金を済ませることができるので、押し目買い、あるいは下落幅を狙う「ショート」のエントリーポイントを狙うことができると思います。

取引手数料やレバレッジ取引の有無、またアプリのチャート分析機能など、ユーザビリティが企業によって大きく異なります。ご自身の好みに合った取引所選びの参考になれば幸いです。

暗号資産取引所の口座開設は無料でできるので、複数の口座開設をして用途に応じて使い分けるのも良いでしょう。この機会に各社が提供しているスマホアプリがどのようなものか、実際に確認してみてください。

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