コインチェックを使ってお得に仮想通貨を得る4つの方法について解説

ビットコインに興味はありながら、価格の急落を恐れてなかなか投資を始められない方も多いのではないでしょうか。仮想通貨取引所では購入しなくてもビットコインを取得できるサービスが用意されていることをご存じでしょうか?仮想通貨取引所のコインチェックではいくつかの方法でビットコインをもらえるサービスを提供しています。今回はコインチェックでビットコインや仮想通貨をもらえる4つのサービスについてご紹介します。

目次

  1. Coincheckガス、でんきでビットコインをもらう
  2. マクロミルポイントをコインチェックで仮想通貨に交換
  3. リスク(LISK)のステーキングサービスで報酬をもらう
  4. レンディング(貸仮想通貨)サービスで賃借料をもらう
  5. 17種の仮想通貨を取り扱うコインチェックの特徴
  6. まとめ

①Coincheckガス、でんきでビットコインをもらう

コインチェックにある「Coincheckガス」「Coincheckでんき」は、ガスや電気料金の支払いでビットコインがもらえて、使えるサービスです。基本的にはどちらも「ビットコイン付与プラン」と「ビットコイン決済プラン」があります。付与プランはガス料金は東京ガスと変わらず、毎月ガス料金の3%分のビットコインがコインチェックウォレットに貯まります。決済プランはガス料金をビットコイン払いすると、東京ガス料金から3%割引されます。「Coincheckでんき」も同様のサービス内容です。乗り換えの際の切り替え費用は0円で工事不要です。

②マクロミルポイントをコインチェックで仮想通貨に交換

国内最大手のインターネット・マーケティング・リサーチカンパニー「マクロミル」ではアンケートに答えることでポイントを貯めることができます。そのポイントを仮想通貨へ交換することができます。交換方法はマクロミルのモニタサイトの「Myページ」にログインし、「ポイント交換申し込み」を選択します。ポイント交換申し込みをすると即時にコインチェックの残高に反映されます。ポイ活をしている方はマクロミルの利用を検討してみてもいいでしょう。

マクロミルポイントを交換する際の利用条件

  • 交換単位は初回300ポイント以上、2回目以降は500ポイント以上で、1ポイント単位での任意のポイント数
  • 1回あたりの交換上限額は5,000円相当
  • 1ポイント=1円換算
  • 各通貨のリアルタイムでのレートで交換
  • Coincheckの取引アカウントが開設されていること
  • 日本国内に居住する20歳以上75歳未満の方が対象(法人不可)

③リスク(LISK)のステーキングサービスで報酬をもらう

ステーキングとは暗号資産を保有することでネットワークセキュリティに貢献し、その対価として報酬を得る仕組みです。専用のウォレットなどを介して、ネットワークの条件に沿った形で暗号資産を保管する必要があります。リスク(LSK)はdApps(分散型アプリケーション)を構築するためのスマートコントラクト・プラットフォームです。インチェックは、2020年1月にリスク(LISK)のステーキングサービス(β)を開始しました。これはコインチェックがLSKネットワークの投票プロセス(デリゲート)に参加し、その報酬をユーザーの保有量に応じてLSKで付与する仕組みです。報酬は毎週水曜日に付与されています。(FAQによるとデリゲーションの結果によっては報酬が得られないこともあります)。

ステーキングサービスの始め方は、コインチェックの取引アカウントに1日平均で10LSK以上を保有することです。つまり平均10LSKを保有しているユーザーが対象です。なおコインチェックの「貸暗号資産サービス」のアカウントで貸し出し中のLiskは対象外です。

④レンディング(貸仮想通貨)サービスで賃借料をもらう

コインチェックの「貸仮想通貨サービス」は、15日間・30日間・90日間・180日・365日間の4種類から貸出期間を選択し、プランに応じて最大年率5%分の仮想通貨を獲得できます。最低1万円(相当)から利用でき、貸出上限は公表されていません。Coincheckでは17種類と多くの仮想通貨のレンディングに対応しています。またコインチェックでは借入可能枠ができ次第、ユーザーの貸出申請順に承認する形を取っています。人気があるサービスなので、なかなか申し込めないケースもあります。さらに貸し出している間は仮想通貨を売却したり、移動することができないという注意点があります。

⑤17種の仮想通貨を取り扱うコインチェックの特徴

Coincheck
コインチェックはマネックスグループ株式会社の子会社であるコインチェック株式会社が運営している仮想通貨取引所です。初心者でも扱いやすい販売所を提供している他、取引所サービスではビットコインを手数料無料で購入できます。またコインチェックのスマホアプリは、取引画面もシンプルで初心者でも理解しやすいよう設計されています。独自サービスもアプリ内で完結できるので利便性が高く、スマホアプリの累計ダウンロード数は415万を突破しています(2021年6月末時点)。

販売所では16種類の仮想通貨(ビットコイン、イーサリアム、イーサリアムクラシック、リスク、XRP、ライトコイン、ビットコインキャッシュ、ファクトム、MONA、ステラルーメン、ネム、クアンタム、BAT、IOST、エンジンコイン、OMG)を販売所で取り扱っています。いずれも500円から取引ができます。

また取引所では5種類(ビットコイン、モナコイン、イーサリアムクラシック、ファクトム、パレットトークン)を手数料無料で取引できます。いずれも最低500円と少額から始められます。また2021年3月24日にローンチしたCoincheck NFT(β版)では、仮想通貨とNFTを用いたゲーム内アイテムやトレカなどを売買することができます。

またコインチェックでは長期投資に利用できるサービスを複数提供している特徴があります。「Coincheckつみたて」は安定して長期的に仮想通貨投資に取り組むことができます。各通貨ひと月を最低1万円からの一定額を、入金から購入まで全自動で実行されます。購入のタイミングが分からない方や、投資に時間をさけない方には便利なサービスです。

⑥まとめ

コインチェックでは500円の少額から仮想通貨を購入できますが、最初は現金を使って仮想通貨を購入するのにはハードルを感じる方も多いでしょう。そういった方は今回ご紹介したサービスを使って仮想通貨を入手してみましょう。コインチェックは現金を使わずにビットコインや仮想通貨を入手できるサービスやキャンペーンがあるので、いくつか利用してみるのもありです。保有してみることで仮想通貨の相場がどういったものかを知る切っ掛けにもなります。相場に慣れてきたら、少額から購入してみるのも良いでしょう。またコインチェックには定期的に自動購入ができる積立サービスがあるので、長期的な投資ならそちらのサービスもチェックしてみましょう。口座開設は無料でできるので、気になっている方はこれを機にコインチェックのサービスをチェックしてみましょう。

The following two tabs change content below.
立花 佑

立花 佑

自身も仮想通貨を保有しているWebライターです。HEDGE GUIDEでは、仮想通貨やブロックチェーン関連の記事を担当。私自身も仮想通貨について勉強しながら記事を書いています。正しい情報を分かりやすく読者の皆様に伝えることを心がけています。