CoincheckとDMM Bitcoinはどっちがおすすめ?機能や手数料、評判を徹底比較!

CoincheckとDMM Bitcoinはどちらも国内で人気の高い仮想通貨取引所です。2012年に設立されたCoincheckはユニークなサービスを次々とリリースして仮想通貨業界をリードしてきたため、多くのユーザーに支持されています。一方でDMM Bitcoinは2018年1月に取引サービスをスタートしましたが、後発ながら金融ノウハウを活かした高機能な取引機能で着実に利用者を獲得しています。

どちらも初心者から上級者まで多くの投資家の支持を得ている仮想通貨取引所です。ここでは機能や手数料、取引通貨など様々な違いを比較することで、CoincheckとDMM Bitcoinがそれぞれどのような利用方法に適しているのかを分析していきましょう。

目次

  1. Coincheckの特徴・機能まとめ
    1-1. 国内最多!取り扱い仮想通貨は11種類
    1-2. ダウンロード数250万件突破のスマホアプリ
    1-3. 最大利回り5%のレンディングサービス「貸仮想通貨」
  2. DMM Bitcoinの特徴・機能まとめ
    2-1.7種類の仮想通貨でレバレッジ取引ができる
    2-2.トレードに適した高機能な取引ツール
    2-3. 75万ダウンロード突破の取引アプリ
  3. CoincheckとDMM Bitcoinの取扱通貨・手数料を徹底比較!
    3-1. 取扱仮想通貨の比較
    3-2. 各種手数料の比較
  4. まとめ

①Coincheckの特徴・機能まとめ

Coincheck
Coincheckはマネックスグループ株式会社の子会社であるコインチェック株式会社が運営している仮想通貨取引所です。Coincheckは直感的に使いやすいインターフェイスが特徴で、初心者でも取引サービスにスムーズにアクセスして仮想通貨を購入できるよう設計されています。特に、初心者でも理解しやすい同社アプリは、国内で多くの仮想通貨投資家を惹きつけた要因の一つと言われています。

1-1. 国内最多!取り扱い仮想通貨は11種類

Coincheckは「販売所」と「取引所」で仮想通貨の売買サービスを提供しています。取引所ではビットコインを、販売所ではビットコイン、イーサリアム、XRP、ビットコインキャッシュ、ライトコイン、リスク、イーサリアムクラシック、モナコイン、ネム、ファクトム、ステラルーメンを取り扱っています。取扱銘柄は11種類で国内の仮想通貨取引所の中で最多です。

1-2. ダウンロード数250万件突破のスマホアプリ

Coincheckのアプリは、取引サービスへのアクセスはもちろん、ユーザー間でコミュニケーションが取れるチャットサービスをいち早く提供しました。こうした取り組みもあって、Coincheckのアプリは2019年7月にアプリダウンロード数は250万を突破、Coincheckは2019年3〜5月の期間においてビットコインアプリとしてDL数No.1を獲得しました(App Annie調べ)。

1-3. 最大利回り5%のレンディングサービス「貸仮想通貨」

仮想通貨レンディングとは、第三者に仮想通貨を貸し出すことで利益を得る方法です。Coincheckには、ユーザーが所有している仮想通貨を貸し出して年利5%を獲得できるレンディングサービス「貸仮想通貨」があります。14日間・30日間・90日間・365日間から貸し出し期間を選択できます。仮想通貨の長期保有を決めている人にとって、利息分の資産を着実に増やせる投資戦略です。一方で、レンディング中は通貨を出金できなくなる点は覚えておきましょう。

②DMM Bitcoinの特徴・機能まとめ


DMM Bitcoinは、株式会社DMM.comのグループ会社である株式会社DMM Bitcoinが運営する仮想通貨取引所です。DMMグループはDMM.com証券を所有しており、専門的なノウハウがDMM Bitcoinにも活かされています。また、DMM Bitcoinは国内取引所の中でもアルトコインのレバレッジ取引の対応通貨が多く、注文機能も含めて他社とは一線を画したサービスが提供されています。

2-1.7種類の仮想通貨でレバレッジ取引ができる

DMM Bitcoinは「販売所」のみ提供しており、取り扱い通貨は「現物取引」と「レバレッジ取引」で異なります。現物取引に対応している仮想通貨は3種類(ビットコイン、イーサリアム、XRP)、レバレッジに対応している仮想通貨は7種類(ビットコイン、イーサリアム、XRP、ビットコインキャッシュ、ライトコイン、ネム、イーサリアムクラシック)です。なお、レバレッジ取引は差金決済によって経済効果分だけを円で受け渡す方法です。

2-2.トレードに適した高機能な取引ツール

DMM Bitcoinでは、ストリーミング注文、指値、逆指値、OCOといった条件注文を利用できます。レバレッジ取引には、さらにIFD、IFO、一括決済、クイック決済が可能です。指値や逆指値注文によって、「〇円になったら買う(売る)」、「現在価格より▽円やすくなったら売る」といったトレードが可能です。

PC専用の取引ツールは、一画面に全ての取引アイテムを集約した見やすいインターフェイスになっています。ローソク、平均足、バーチャートなどの機能を4分割チャートで、レイアウトを自由自在にカスタムができ、チャートからの注文も可能です。

2-3. 75万ダウンロード突破の取引アプリ

DMM Bitcoinの取引アプリはPC版に匹敵する充実の機能を搭載しており、使いやすいと利用者から高く評価されています。アプリからでチャートを見ながらワンタッチ発注ができます。DMM Bitcoinの取引アプリは2019年6月に75万ダウンロードを突破しました(国内仮想通貨交換業者のWEBサイト調べ)。

③CoincheckとDMM Bitcoinの取扱通貨・手数料を徹底比較!

3-1. 取扱仮想通貨の比較

Coincheck DMM Bitcoin
販売所 ビットコイン、イーサリアム、XRP、ビットコインキャッシュ、ライトコイン、リスク、イーサリアムクラシック、モナコイン、ネム、ファクトム、ステラルーメン ビットコイン、イーサリアム、XRP(差金決済のみ:ビットコインキャッシュ、ライトコイン、ネム、イーサリアムクラシック)
取引所 ビットコイン 提供なし
最小注文数(BTC) 500円相当 0.001BTC

3-2. 各種手数料の比較

Coincheck DMM Bitcoin
取引手数料(取引所) 無料 無料 提供なし
法定通貨出金手数料 407円 無料
仮想通貨出金手数料 BTC:0.001BTC
ETH:0.01ETH
XRP:0.15XRP
ETC:0.001ETC
LSK:0.1LSK
FCT:0.1FCT
XEM:0.5XEM
LTC:0.001LTC
BCH:0.001BCH
MONA:0.001MONA
XLM:0.01XLM
無料(マイナーに払う手数料は利用者負担)
BTC:0.001BTC〜10BTC
ETH:0.01ETH〜200ETH
XRP:10XRP〜200,000XRP

※2020年2月時点の情報となります。最新情報に関しては上記サイトをご覧ください。

④まとめ

Coincheckでは11種類の仮想通貨の現物取引を取り扱っており、資産を預けて金利を稼ぐ貸仮想通貨サービスも提供しています。そのため、一定期間資産を保管してリターンを得る長期投資に向いています。500円相当から仮想通貨を購入ができるので少額投資から始めたい人にもおすすめです。

DMM Bitcoinでも現物取引が可能ですが3 種類に限られます。一方で、レバレッジ取引では11種類の仮想通貨を取り扱っており、条件注文も利用できます。そのためスイングトレード(短中期売買)やデイトレード(短期売買)に向いています。レバレッジ取引に抵抗がある方でもお試しに利用しやすいように、DMM Bitcoinでは新規口座開設で「もれなく1000円プレゼントキャンペーン」を実施しています(2020年4月1日まで)。

どちらの取引所にも特徴がありますので、自分の取引方法や目的を考慮して自分にあった取引所を利用することをおすすめします。ビットコインやアルトコインを有効的に長期保有したい場合はCoincheck、レバレッジ取引を始めたい場合はDMM Bitcoinというように、用途に合わせて使い分けるのも良いでしょう。仮想通貨取引所の口座開設は無料でできますので、これを機にぜひ確認してみてください。

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立花 佑

立花 佑

自身も仮想通貨を保有しているWebライターです。HEDGE GUIDEでは、仮想通貨やブロックチェーン関連の記事を担当。私自身も仮想通貨について勉強しながら記事を書いています。正しい情報を分かりやすく読者の皆様に伝えることを心がけています。