スマホで始める仮想通貨投資!初心者におすすめの仮想通貨取引アプリ3選

最近は仮想通貨(暗号資産)投資アプリが充実しており、若年層を中心にスマホで気軽に投資に取り組む方も増えているようです。仮想通貨取引所ビットフライヤーでは、2020年上半期に口座開設をした人のうち、20代が最も多くを占めたという結果が出ています。仮想通貨取引所のアプリは初心者でも使いやすいよう設計されています。

ここでは仮想通貨投資をスマホアプリで始める方法について解説します。ぜひ参考にしてみてください。

目次

  1. 仮想通貨取引所の口座開設の流れ
    1-1. メールアドレスの登録
    1-2. 個人情報の登録
    1-3. 本人確認書類のアップロード
    1-4. 口座開設完了
    1-5. 日本円入金
    1-6. 仮想通貨の購入
  2. 初心者におすすめの仮想通貨取引所のスマホアプリ3選
    2-1. アプリダウンロード数415万件突破のコインチェック
    2-2. レバレッジ取引が多機能なGMOコイン
  3. まとめ

①仮想通貨取引所の口座開設の流れ

国内の仮想通貨取引所の多くはスマホアプリを提供しています。パソコンがなくてもスマホアプリから口座開設することができます。以下では基本的なスマホアプリでの口座開設の仕方について解説します。
Open account

1-1. メールアドレスの登録

まずは、仮想通貨取引所のアプリをダウンロードします。次に、「新規登録」をタップするとメールアドレス入力欄が表示されるので、使用しているメールアドレスを入力します。すぐに取引所から返信メールがあるので、本文にあるURLをタップしましょう。(パスワードを設定するところもあります)

1-2. 個人情報の登録

口座開設には個人情報の入力が必要になります。取引する氏名、住所、利用する目的など順に入力していきます。5分〜10分程度で入力ができます。(パスワードを設定するところもあります)

1-3.本人確認書類のアップロード

本人確認書類は、運転免許証やマイナンバーカード、住民票、パスポートなど選択できるようになっているので、用意できるものを選びましょう。また事前に必要な書類を調べておき、用意しておくとスムーズに作業ができます。

その書類をスマホで撮影してそのままアップロードします。取引所によっては、その書類を持ちながら顔写真を撮影したり、書類を斜めから撮影するなどやり方があるので、指示に従って写真をアップロードしていきます。

1-4. 口座開設完了

本人確認書類をアップロードすると、審査が開始されます。取引所によっては即日審査完了のメールが届きます。審査完了後すぐに取引ができるようになります。届いたメールのURLからログインをすると、マイページが開くので日本円入金も可能になります。

1-5. 日本円入金

基本的にマイページの「日本円入金」のページに取引所の振込先が掲載されています。指示に従って取引所の口座に日本円を振り込みます。対応している取引所によりますが、ネット銀行から振り込む方はパソコンやスマホからでも可能です。早い取引所では即日に反映されます。

1-6. 仮想通貨の購入

振り込みをした日本円が、取引所の「口座残高」や「総資産」に反映されれば、いよいよ仮想通貨を購入することができます。口座残高確認はマイページから確認することができます。各社のアプリでは「販売所」や「取引所」といった表示があるのでそこをタップすると、仮想通貨がいくつか表示されます。例えば、ビットコインをタップすると「購入」「売却」が表示されるので、「購入」をタップします。

後は、購入金額や購入数量を入力し、「購入」をタップすることで取引完了です。オークション方式の「取引所」の場合は購入数量の他に注文レートを入力します。指値注文の場合はすぐに注文が確定されない場合もあるので、慣れないうちは成行注文から始めて慣れていくのがいいでしょう。

②初心者におすすめの仮想通貨取引所のスマホアプリ3選

2-1. アプリダウンロード数415万件突破のコインチェック

Coincheck
コインチェックはマネックスグループ株式会社の子会社であるコインチェック株式会社が運営している仮想通貨取引所です。コインチェックは直感的に使いやすいインターフェイスが特徴で、初心者でも取引サービスにスムーズにアクセスして仮想通貨を購入できるよう設計されています。特に同社アプリは国内で多くの仮想通貨投資家を惹きつけた要因の一つと言われており、累計ダウンロード数415万(2021年6月末時点)を突破しています。

コインチェックの販売所では16種類の仮想通貨(ビットコイン、イーサリアム、XRP、ビットコインキャッシュ、ライトコイン、リスク、イーサリアムクラシック、モナコイン、ネム、ファクトム、ステラルーメン、クアンタム、ベーシックアテンション、IOST、エンジンコイン、オーエムジー)を取り扱っており、500円相当から売買可能。16種類全ての仮想通貨の入出庫操作にも対応しています。資産の変動推移もひと目で分かるようになっており、以下のように仮想通貨の価格、チャート表示も見やすいと評価されています。

Coincheck app
スマホアプリからは口座開設や入出金処理、仮想通貨の売買だけでなく、積立投資機能やレンディング、チャットなど各種サービスも利用できます。

2-2.レバレッジ取引が多機能なGMOコイン

bitFlyer

GMOコインは、東証プライム上場のGMOインターネット株式会社のグループ会社であるGMOコイン株式会社が運営する仮想通貨取引所です。GMO証券など金融サービスの運営ノウハウは、GMOコインにも活かされています。初心者からトレーダーまで幅広いユーザーが利用するGMOコインの口座数は37.4万件を越えています(GMOフィナンシャルHD、2021年12月期第1四半期決算資料より)。

仮想通貨取引サービスは取引所(現物取引)・取引所(レバレッジ取引)・販売所・暗号資産FXの4つを設けており、いずれもウォレットアプリから利用可能です。GMOコインは14種類の仮想通貨(ビットコイン、イーサリアム、XRP、ビットコインキャッシュ、ライトコイン、ネム、ステラルーメン、オーエムジー、ベーシック・アテンション・トークン、テゾス、エンジンコイン、ポルカドット、クアンタム、コスモス)を取り扱っています。取引サービスによって利用可能な銘柄は異なりますが、アルトコインの板取引とレバレッジ取引が豊富なのは、GMOコインの特徴です。

GMOコインapp
4種類の取引サービスは全て「GMOコイン ウォレット」アプリで利用可能です。描画機能付きでテクニカル指標が利用できる「高機能チャート」を備えており、トレンドラインやフィボナッチ・リトレースメントなどのラインを描いて相場分析が可能です。特に、暗号資産FXでは、ワンタップで新規・決済・ドテン注文が可能な「スピード注文」が利用でき、価格変動時のプッシュ通知と組み合わせることで、相場変動時に対応しやすくなっています。その他、資産管理機能として日本円入出金、仮想通貨の預入・送付、口座情報の確認などを行えます。またアプリでもテクニカル分析ができる高機能トレードツールを利用できます。

③まとめ

仮想通貨取引所はスマホアポプリを提供している企業が多いので、日常的に投資に取り組んでいないユーザーでも仮想通貨投資を始めやすくなっています。

コインチェックはアプリのUI(ユーザーインターフェイス)の改良に力を入れており、使いやすさを追求しています。ダウンロード数からも多くの人が仮想通貨投資を始めるにあたって最初に利用していることが窺えます。GMOコインのアプリでは1つのアプリ内で、現物取引とレバレッジ取引を取り組めるので、初心者からトレーダーまで幅広く利用されています。ビットフライヤーも同様のトレーディング機能を備えており、さらにはポイント投資も可能です。現金を持ち出すことなくポイントで投資を始められる点は初心者にとって嬉しい機能です。

このように各企業のアプリはそれぞれ特徴があるので、目的に応じて利用するのがおすすめです。また取引所の口座開設は無料ででき、スマホアプリのeKYCであれば最短1日で取引を開始することができます。興味がある方は、この機会にそれぞれの仮想通貨アプリを触ってみてください。

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立花 佑

立花 佑

自身も仮想通貨を保有しているWebライターです。HEDGE GUIDEでは、仮想通貨やブロックチェーン関連の記事を担当。私自身も仮想通貨について勉強しながら記事を書いています。正しい情報を分かりやすく読者の皆様に伝えることを心がけています。