セミナー概要
開催日 | 2019年2月19日(火) |
セミナー名 | 元ConsenSysの日本担当者による「ConsenSysと2019年の業界の展望」 |
主催者・団体 | Jim Maricondo |
会場名 | Neutrino |
都道府県 | 東京都 |
開催地住所 | 東京都渋谷区桜丘町12-10 住友不動産渋谷インフォスアネックス1F |
対象者 | 海外のブロックチェーン企業への転職を考えている人 ブロックチェーン事業のビジデブ ブロックチェーン事業開発に興味のあるエンジニア メディア・学生等 |
イベント概要 | ConsenSysは、Ethereumの活用を促進し、新しい形の分散型のアプリケーションを開発するため、Ethereumの共同創設者の1人であるJoseph Lubin氏によって立ち上げられました。MetaMask、Infura、Gnosis、uPort、Truffleなどは、ConsenSysの代表的なプロジェクトです。
ConsenSysは、新しい分散型の技術だけでなく、「分散型組織」という新しい働きかたのパイオニアでもあります。そこでは、全員がリモートで作業でき、上司も階層も決まった休暇スケジュールも勤務指定時間もないのです。そんなConsenSysは2018年に500人から1200人以上に社員数を増やしましたが、市場の冷え込みと相まって持続が難しいとわかり、2018年12月に大幅なリストラがアナウンスされ、従業員の13%が解雇されました。 今回のイベントでは、元ConsenSysの日本担当であったJim Maricondo氏に、アメリカと日本のブロックチェーン業界の違い、ConsenSysで働くということはどういったことか、そして2019年のブロックチェーン業界の展望について話をしていただきます。後半では、あたらしい経済の竹田さんとのFireside Chatが行われます。 |
開催時間 | 19:00~21:30 |
費用 | 1000円 |
定員数 | 50名 |
詳細URL | https://neutrino.connpass.com/event/119275/ |
※上記セミナー情報は過去の情報のため、URLなどは現在変更されている場合があります。