一般社団法人日本セキュリティトークン協会(JSTA)は8月14日、オンラインセミナー「証券会社が取り組むセキュリティトークンビジネス」を9月29日に開催する。
同セミナーでは、JSTA協会正会員 東海東京フィナンシャル・ホールディングス株式会社が協力し、証券会社の観点から見たセキュリティトークンビジネスの可能性、同社が取り組む関連プロジェクトについて紹介する。
JSTAは、セキュリティトークン(ST)の技術、制度、ビジネスに関して、調査、研究、普及・啓発活動等を通じて、STの品質向上を図り、STを用いたエコシステムの健全性の確保に努めるとともに、公正かつ自由な経済活動の機会の確保及び促進並びにその活性化による国民生活の安定向上に寄与し、日本経済の健全な発展に貢献することを目的として活動している。また、トークン発行プラットフォーマーのSecuritize Inc.(米国)・Tokeny Solutions(ルクセンブルク)とパートナーシップを締結し、海外事例の収集にも取り組んでいる。
【申し込みURL】証券会社が取り組むセキュリティトークンビジネス
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HEDGE GUIDE 編集部 Web3・ブロックチェーンチーム
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