セミナー概要
| 開催日 | 2022年7月7日木曜日 |
| セミナー名 | NFT村民がつくるDAO×ネイバーフッドの未来ー雑誌『WIRED』日本版VOL.45「AS A TOOL」刊行記念イべント（DAO as a TOOL編） |
| 主催者・団体 | SPBS TORANOMON |
| 会場名 | オンライン&ARCH虎ノ門ヒルズインキュベーションセンター |
| 都道府県 | 東京都 |
| 開催地住所 | 港区虎ノ門１丁目１９−１４ ヒルズ森タワ 4F |
| 対象者 | - |
| イベント概要 | NFTアートの購入者たちが「デジタル村民」となりDAO（分散型自立組織）を使って“限界集落”の自治に参加する。 日本においてWeb3の仕組みをいち早く取り入れ、地方自治と民主主義をアップデートする試みとしていま注目されているのが、新潟県の山古志住民会議が始めた山古志NFTプロジェクトです。 『WIRED』の「Web3」特集号でも紹介したこのプロジェクトのアドバイザーを務めた社会彫刻家の林篤志さんをゲストに、山古志DAOのリアルな実践報告と、林さんが手がける今後のプロジェクトの展望を伺います。 そこには、Web3が実際のところ、現代社会の何を変革していくかのヒントが隠されているはずです。 モデレーターには、徳島県に開校予定の神山まるごと高専でカリキュラムディレクターも務める『WIRED』日本版クリエイティブディレクター・伊藤直樹さん、そしてパネリストに編集長の松島倫明さんをお迎えし、『WIRED』最新号「AS A TOOL」特集が掲げる「自律分散型のライフスタイルを実践するためのツール（DAO as a TOOL）」の神髄に迫っていただきます。 |
| 開催時間 | 19:00〜20:30 |
| 費用 | ①一般：オンライン参加（視聴のみ）:￥1,540（税込） ②一般：オンライン参加（雑誌『WIRED VOL.45』）:￥2,500（税込/送料込） |
| 定員数 | - |
| 詳細URL | https://spbstoranomon20220707.peatix.com |
※上記セミナー情報は過去の情報のため、URLなどは現在変更されている場合があります。
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