HEDGE GUIDE ふるさと納税とは?
HEDGE GUIDE ふるさと納税は、ふるさと納税に関する最新ニュース、ふるさと納税を利用する前に知っておくと良い基礎知識、ふるさと納税サービスの選び方、おすすめのお礼品などをわかりやすく解説しています。
ふるさと納税をこれから始めたい方へ
ふるさと納税はじめてガイド
- ふるさと納税とは?ふるさと納税のメリット・デメリットも解説
- 【5分で分かる】ふるさと納税のやり方・方法・手続き完全ガイド
- どんなものがもらえる?ふるさと納税の返礼品
- ふるさと納税はいくらまで利用可能?年収別・ケース別の限度額
- ふるさと納税の手続きはいつまでにするべき?おすすめの納税時期は?
- 住宅ローン利用者はふるさと納税をいくらまでお得に利用できる?
- 年金受給者でもふるさと納税はできる?始め方と寄付金上限額
- ふるさと納税の寄付金は何に使われる?知っておきたい寄付金の使い道
- 実はカンタン!ふるさと納税の確定申告方法と流れを解説
- 「確定申告は面倒…」という方におすすめ!ワンストップ特例制度
- ふるさと納税のよくある質問をまとめて一挙に解説!
ふるさと納税サービスを選ぶ
ふるさと納税に関するコラムの一覧
ふるさと納税の仕組みやふるさと納税サービスの選び方、お礼品や自治体の選び方、賢い利用方法、今人気のお礼品やキャンペーンなどに関するコラムをまとめています。
アウトドアでも活躍、ふるさと納税でもらえる薪・木炭の返礼品7選
ふるさと納税では、福島県の漁業支援ができる返礼品を選択できます。しかし返礼品には刺身や切り身、干物などさまざまな種類があるため、なにを選んだらよいのかわからないという声も多く聞かれます。
本記事では、福島県の魅力や漁業の現状に触れつつ、ふるさと納税の中から福島の漁業支援ができる返礼品の種類を解説します。また、注目の返礼品10選も紹介するので、返礼品を選ぶ際の参考にしてみてください。
ウクライナ支援・国際支援ができるふるさと納税は?取り組む自治体7つ
ふるさと納税制度を活用し、ウクライナ支援・国際支援に取り組む自治体があります。支援に取り組んでいる自治体は7つあり、それぞれ返礼品が無いパターンと返礼品があるパターンに分かれます。そのため、何を選んだらよいのか分からないという方もいるでしょう。
本記事では、ふるさと納税制度を活用し、ウクライナ支援・国際支援に取り組んでいる7つの自治体と具体的な支援内容について解説します。また、独自のランキングを掲載しているため、返礼品を選択する際の参考にしてみてください。
ふるさと納税でもらえるジビエの返礼品は?自治体の獣害対策の取り組み事例も
ふるさと納税の返礼品には、地域の特産品の他にジビエもあります。そこでこの記事では、ふるさと納税でもらえるジビエの返礼品や自治体の獣害対策に関する取り組み事例について詳しくご紹介します。
障がい者支援ができるふるさと納税は?障がい者の雇用を増やせる返礼品10選
ふるさと納税では、障がい者支援や就労継続支援事業を支援できるものが多くあります。しかし、返礼品の種類によって支援できる施設や自治体が異なるため、どのように選んだらよいのかわからないという方もいるのではないでしょうか。
本記事では、ふるさと納税で支援ができる就労継続支援事業の概要にふれつつ、障がい者支援ができる主な寄付先について解説します。また、独自のおすすめ返礼品ランキングも、寄付先を選択する際の参考にしてみてください。
ふるさと納税サイトはどこがいい?おすすめの大手4社を比較
寄付金額に応じて所得税や住民税の一部が控除される「ふるさと納税」について、どの納税サイトを利用すればいいのか迷っている方もいるでしょう。そこでこの記事では、ふるさと納税サイトとして人気の「ふるさとチョイス」「さとふる」「ふるなび」「ふるさと本舗」について、各サイトの特徴やメリット・デメリットを詳しくご紹介します。
ふるさと納税で、地域との「関わり方のデザイン」を。ボーダレス・ジャパン『ふるさと納税forGood!』代表インタビュー
2023年11月より、ソーシャルビジネスを通じて、より良い社会を築いていくことを掲げる株式会社ボーダレス・ジャパン(以下、ボーダレス・ジャパン)が、新たなポータルサイト「ふるさと納税ForGood」を開始すると発表しました。今回は、ボーダレス・ジャパン創業者であり、日本を代表する社会起業家のボーダレス・ジャパン代表の田口一成さんに詳しくお話を伺いました。
ふるさと納税に関するニュースの一覧
ふるさと納税に関する最新ニュース、統計・データ、発表などをまとめています。
動画やオンラインツアーで子どもの"声"を感じながら寄付支援、チャイルド・ファンド・ジャパンがボイス・サポーター募集開始
貧困の子どもへの支援活動を行う特定非営利活動法人チャイルド・ファンド・ジャパンは2024年7月から「ボイス・サポーター」の受付を開始した。「ボイス・サポーター」は、フィリピンのスラムに暮らす子どもを支援する寄付。支援活動の報告が子どもレポーターの動画で届くなど、新しいタイプの寄付だ。
全国初、横浜市消防局がふるさと納税寄附で陸・海・空の消防体験を提供
横浜市消防局は、ふるさと納税で一定金額を寄附した人を対象に特別な消防体験を提供している。2024年度は全国初の試みとして「陸・海・空」の消防体験の中から、好きなメニューを選択できる。
さとふる、「ふるさとPASS」提供開始。ワンストップ特例制度の申請がさらに便利に
ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるは5月29日、全てのふるさと納税サイトの寄付におけるワンストップ特例制度の申請がスマートフォンですべて行える「ふるさとPASS」の提供を開始した。寄付者は、ふるさとPASSの専用サイトでアカウント登録後、寄付情報を入力し、マイナンバーカードを読み取ることで、ワンストップ特例制度の申請をスマートフォンで完結できる。
ふるさと納税forGood!、寄付総額の45%が「返礼品なし」選択。地域の取り組みに共感集まる
株式会社ボーダレス・ジャパンは、運営するクラウドファンディング型ふるさと納税ポータルサイト「ふるさと納税forGood!」にて、ふるさと納税の利用実態に関する調査を実施。その結果、寄付者の69%がふるさと納税を初めて利用しており、寄付総額のうち45%が「返礼品なし」を選択したことが明らかとなった。
さとふる、「令和6年能登半島地震 被災地応援お礼品特集」を公開
ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるは1月30日、令和6年能登半島地震で被害を受けた地域を応援する「令和6年能登半島地震 被災地応援お礼品特集」を公開した。特集では、一人でも多くの方々に被災地域や事業者を長期的に応援してもらうことを目的に、被災地域のお礼品と、地域から届いた声や被災状況をあわせて紹介している。
ふるさと納税で被災地を支援。さとふる、ふるさとチョイス、ふるなびが特設サイトで寄付受付け中
政府は1月11日、能登半島地震について、地域を限定しない激甚災害「本激」に指定することを決定した。被災した全ての自治体を対象として復旧事業における国の補助率が引き上げられる。ふるさと納税サイトでは、地震発生直後から支援のための特設サイトが相次いで立ち上がり、日を追って対象自治体も拡大。多額の寄付が寄せられている。
ふるさと納税ポータル「さとふる」で年末に「第二次駆け込み」発生、ワンストップ申請サービスの利用も増
ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるは12月18日、ワンストップ特例制度の申請がオンラインで完結する「さとふるアプリdeワンストップ申請」を利用した2023年寄付における寄付控除申請数が200万件を突破したと発表した。
孤独な子育てから母親を救いたい。CF型ふるさと納税ポータルサイト「ふるさと納税forGood!」で支援活動への応援を募集中
株式会社ボーダレス・ジャパンが運営するクラウドファンディング(CF)型ふるさと納税ポータルサイト「ふるさと納税forGood!」で、島根県雲南市のプロジェクト「『孤独な子育て』から、ママ達を救いたい!」が寄付による応援を募っている。寄付は、島根県雲南市で、産前産後・子育て中の母親と地域の交流支援を行う「mamaʼs smile はぐ」の活動資金に充てる。目標金額 333万円で、12月20日時点で11万6千円が寄せられている。募集期間は2024年2月29日まで。