Liquid、仮想通貨取引の損益計サービスを提供するクリプタクトと業務提携

仮想通貨取引所Liquid by Quoine(リキッドバイコイン)」を運営するグローバルフィンテック企業のQUOINE(コイン)株式会社(以下、QUOINE)は1月30日、仮想通貨投資支援プラットフォームを運営する株式会社クリプタクトとの業務提携を発表した。

QUOINEは、ブロックチェーンテクノロジーを基盤とした次世代の金融サービスを提供するグローバルフィンテック企業だ。同社は業界最高水準のセキュリティと高い流動性を提供する仮想通貨取引プラットフォーム「Liquid by Quoine(リキッドバイコイン)」を運営しており、ビットコインやイーサリアム、LiquidプラットフォームのネイディブトークンであるQASHトークンなど多種多様なデジタル資産を、豊富な通貨ペアで取引可能なことが特徴だ。

今回QUOINEが業務提携を行なったクリプタクトの「tax@cryptact」は、仮想通貨取引の損益計算をオンラインで行うサービスを提供している。「tax@cryptact」は、3万人以上の一般ユーザーと30以上の税理士法人を抱え、国内外の27の取引所および2,600種類以上の仮想通貨に対応している。

仮想通貨取引は複数の取引所やウォレットなどを利用していた場合、損益計算が困難になる場合があり、仮想通貨の確定申告に時間が取られることがネックとなっている。「tax@cryptact」はこの問題を解決すべく、18の取引所からデリバディブ取引もカバーしており、データをアップロードするだけで仮想通貨取引の損益を自動計算することを可能としている。さらに計算を簡単にするだけでなく、国税庁指針に従った計算を行い、新たな指針が発表された際は逐次アップデートされる。

QUOINEはクリプタクトと提携することで、投資家にとってハードルとなっている仮想通貨取引の税務申告において、煩雑な損益計算を簡略化してより利便性の高いサービスをユーザーに提供したい考えだ。

仮想通貨取引を行う投資家は、年間20万円を超える利益を得ている場合に納税の義務が発生する。確定申告を自身で行う必要が稀なサラリーマン投資家の場合、クリプタクトのようなサービスは必見のサービスだ。今回の提携を皮切りに、仮想通貨取引所での安全安心な取引に加え、さらなる利便性向上の実現を期待したい。

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