bitFlyer、8月の暗号資産取引実績を公開。ビットコイン価格上昇でTポイントプログラム月間交換利用者数が過去最高に

ビットコイン取引量国内No.1(Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における2019年1月~12月の月間出来高、差金決済/先物取引を含む)の暗号資産取引所を運営する株式会社bitFlyerは9月18日、保有しているTポイントを最低100ポイントからビットコインに交換可能できる「Tポイントプログラム」「取引所」、各サービスにおける2020年8月の取引実績を公表した。

同社のTポイントプラグラムの利用状況は、Tポイントからビットコインへの交換数量が前月比1.8倍に、月間交換利用者数は前月比1.9倍に、月間交換利用者数は、昨年8月のサービスリリース以来、過去最高を記録した。

Tポイントプログラム連携者数(同社当社アカウントログイン後の「パートナーサービス画面」から「Tポイント」を選択し利用手続きを完了した利用者数)の推移は前月比3.8倍となり、昨年8月のサービスリリース以来、過去2番目に多い数値となった。

取引所の取引量(2020年7月、2020年8月、それぞれの期間中に販売所/取引所で取引が行われた暗号資産数量)は、全体で前月比1.7倍に伸長している。

また、同期間中に取引を行った取引社数は、現物全体で前月比1.3倍に、ETH/JPYでは前月比1.7倍に伸長している。

ビットコインの価格は7月末に90万円台から110万円台まで復帰、さらに8月17日には1年ぶりに130万円台まで回復したことで、bitFlyerでは取引量・取引者数が増加している。また、イーサリアムの価格は7月末より25,000円台から徐々に上昇し始め、8月1日には41,000円台へ到達し、8月14日には47,000円まで回復した。

同社マーケットアナリストを兼任する金光 碧氏(トレジャリー部部長)は、「ビットコインの価格上昇については、コロナショックを受けて世界的な金融緩和が進んでおり、個人が投機的に買う投資対象からインフレヘッジとして機関投資家も買う資産へと見方が変わってきていることが影響しているのではないでしょうか。日本においても機関投資家の参入が今後見られるのではないかと考えています」と述べている。

また、Tポイントプログラム利用者数増加の背景について「ビットコインの価格上昇に伴いニーズが伸びています。Tポイントを使ってビットコインを購入することができるので、初心者のお客様を中心にご好評いただいております」としている。

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