POSレジ「BCPOS」がビットコイン決済に対応。店頭でビットコイン払いが可能に

流通向けソリューションおよびPOSレジ・POSシステムを開発する株式会社ビジコムは11月28日、株式会社bitFlyerと連携してWindows POSレジ「BCPOS」での仮想通貨Bitcoin(ビットコイン)決済サービスを開始したことを公表した。

同サービスは在庫・顧客管理、商品管理、ポイント管理といったPOSレジ機能を搭載したるWindowsOS対応のPOSレジアプリだ。インバウンドにも活用できるPOSレジとして中国人観光客に人気のスマホ決済WeChat Payや電子マネー、ICクレジットなどの多彩な決済手段に対応している。

今回導入されたビットコイン決済サービスは2020年の東京オリンピックで訪日外国人を迎えるにあたって多彩な決済手段に対応したもので、消費者はPOSレジ「BCPOS」導入店であれば店頭決済でビットコインが利用できるようになる。利用方法は、会計時の精算方法で「Bitcoin」を選択するだけだ。決済用のQRコードが発行され、消費者はスマートフォンのビットコインアプリ「bitFlyerウォレット」でそれを読み取り決済する。店舗側へはビットコインではなく日本円で入金される仕組みだ。

仮想通貨をめぐる動きは日に日に激しさを増している。ハイリスクハイリターンの投資対象としての側面がフォーカスされやすいビットコインだが、ビットコインの持つ技術が世界の金融や決済の仕組みを変えていく様子をリアルタイムで見ることができる類まれな機会でもある。投資初心者であってもこうした機会をチャンスとして日々のビットコインをはじめとする仮想通貨関連のニュースを追ってみることもおすすめだ。

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HEDGE GUIDE 編集部 仮想通貨チーム

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