TAG 投資家

投資ニュース

Funds子会社が国内唯一の「金融機関共同研究型ベンチャーデットファンド」設立

資産運用サービス「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社は3月8日、子会社のFundsStartups株式会社をゼネラル・パートナー(GP)とし、ミドル・レイターステージのスタートアップ企業向けデットファンドである「Funds Venture Debt Fund 1号投資事業有限責任組合」を設立すると発表した。また、同ファンドの1stクロージングとして、三井住友信託銀行株式会社、株式会社福岡銀行の参画を明らかにした。

投資ニュース

資産運用サービスのFunds、あおぞら銀のマネーサービス「BANK」でプロモーション連携

固定利回り投資の資産運用サービス「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社は2月27日、株式会社あおぞら銀行が提供するマネーサービス「BANK」の情報プラットフォーム「BANK The Story」で、同行の顧客向けプロモーション連携を開始した。BANK The StoryをはじめとするBANK内各ページに、Fundsの記事型広告やバナー広告を掲載、あおぞら銀ユーザー専用のFunds情報ページへ案内する。

pickupコラム(クラウドファンディング)

CREAL(クリアル)で不動産投資、使い勝手は?投資家の実体験を紹介

今回、私は不動産投資型クラウドファンディングとして不動産分野に特化したCREAL(クリアル)にチャレンジをしてみました。少額で行える不動産投資に関心がある方、投資対象の物件の内容をしっかり確認して投資判断をしたい方は、参考にしてみてください。

投資ニュース

資産運用サービスのFunds、「プレミアム優待倶楽部」のウィルズとサービス連携

固定利回りの資産運用サービス「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社は11月14日、東証グロース上場の株式会社ウィルズと、同社が展開する株主管理プラットフォーム事業「プレミアム優待倶楽部」とのサービス連携を開始した。

投資ニュース

Fundsが業界初「ファンド予約機能」をリリース。事前の希望条件入力でファンドをマッチング

固定利回りの資産運用サービス「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社は、11月1日、投資家が投資希望条件を事前に入力することで、ファンド公開時には優先的に投資枠が確保される「ファンド予約機能」をリリースした。投資家の投資機会における課題解消を図る。

マンション投資

「お客様のベストな選択を提案する」投資用マンション販売のエイマックスに聞いた投資家目線のこだわり

長期的に不動産を運用して収益を得る不動産投資では、長くパートナーになり得る不動産投資会社選びが重要なポイントになってきます。しかし、多くの不動産会社の中からどのようなポイントに絞って選べば良いのか悩んでいる方も少なくないのではないでしょうか。今回、HEDGE GUIDE編集部は、エイマックスで中古マンションの販売を手掛ける田村氏に、エイマックスでの物件販売で大切にされているこだわり、投資家目線で見た物件選びのポイントや注意点について伺いました。

株式投資コラム

ゼブラ企業とは?ユニコーン企業との違いや企業事例、ゼブラ投資家も

ここ10年ほどの間にひろまった概念としてユニコーン企業というものがあります。これは、近年急成長したベンチャー企業のことを指します。一方で、SDGsに対する意識が高まるなか最近着目が高まってきているのが「ゼブラ企業」です。この記事ではゼブラ企業の定義や特徴、企業の事例などについて紹介します。

投資信託

世界の個人投資家は今後5年間で平均11.4%のリターンを期待、シュローダー「グローバル投資家意識調査 2022」

資産運用サービスのシュローダーは12月5日、「シュローダー・グローバル投資家意識調査 2022」の結果について、第3弾のレポートを発表した。「個人投資家の力と自信」に注目した第一弾、「サステナブル投資」に注目した第2弾に続くレポートで、金利上昇局面における投資行動をテーマにまとめている。

投資信託

「ゲームの流れが変わった」金利が上昇する市場で、機関投資家が考える投資戦略は?シュローダーがレポート

シュローダーは7月12日付で「もうそろそろ(底に)到達したのか?」と題したレポートを公表した。グループCIOでマルチアセット運用・グローバルヘッドのヨハナ・カークランド氏が、金利が上昇する市場環境で投資判断をするうえで、リスクをとるのに十分な程度に割安になったのか、現時点での考え方と過去の教訓について解説している。

投資信託

今、投資家が「企業の価格決定力」を重視すべき理由と投資機会は?シュローダーが解説

ロシアのウクライナ侵攻などを背景に景気後退やスタグフレーションの長期化が見込まれる中、資産運用大手のシュローダーは「経済成長の減速とインフレ率の上昇は株式と債券の両市場にとってマイナス要因。しかしこの局面で、グローバル株式の投資家にとって絶好の投資機会が生まれているともいえる」と説く。

投資信託

日本の投資家は自分の投資知識に自信が低め?シュローダーが世界の個人投資家2万3千人対象に意識調査

シュローダー・インベストメント・マネジメント(シュローダーIM)株式会社は7月6日、「シュローダー・グローバル投資家意識調査2022」の結果を公表した。個人投資家の投資動向や投資意識を把握することを目的に、世界33の国/地域の2万3000人(うち日本1000人)超の投資家を対象に、オンラインで実施した。

STO

野村證券・Securitize Japan・丸井グループ、「公募自己募集型デジタル債」の発行で協業へ

野村證券株式会社、Securitize Japan株式会社、株式会社丸井グループは3月8日、Securitizeが提供するSecuritizeプラットフォームを活用したセキュリティ・トークンの発行において、本邦事業会社として初の仕組みとなる公募自己募集型デジタル債 の発行について協業したことを発表している。

マンション投資

不動産投資、価格交渉しやすい物件は?4つの特徴と5つの交渉ポイント

不動産投資で収益を上げるためには、投資家として1円でも安く物件を購入する必要があります。そこで、今回は、収益用不動産(1棟物件)を取り扱う不動産会社での私の実務経験をベースに、主に1棟物件における価格交渉しやすい物件のポイント、そして売主との交渉の際成功確率を上げるポイントを取り上げていきます。

投資・マネーコラム

賃貸に向いている戸建てとは?判断基準やポイントを投資家が解説

本業の忙しい方や主婦の方でも検討しやすく、副業で行える戸建て投資が話題になっています。この記事では、築古戸建てを延べ数十件行っている投資家である筆者が、賃貸に向いている戸建てとはどんな戸建てなのか、投資の判断基準やポイントを解説します。

投資信託

緊急事態宣言、投資マインドどう変わった?投資経験者3割が運用資産の買い増しを検討

マネックス証券株式会社は新型コロナウイルスの感染拡大に伴う投資マインドや生活状況の変化に関する意識調査を行い、4月22日に結果を発表した。現在投資している回答者のうち、今回の感染拡大に伴うマーケット値動きの下で株式や投資信託などの運用資産の買い増しを検討している人は3割程度。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

米消費者・投資家の大多数が「ソーシャルグッドな立場を示す」企業を求めることが明らかに。アフラック調査

米保険会社大手のアフラックは1月7日、2019年に行ったCSRに関するアンケート調査結果を発表した。調査結果によると、消費者と投資家は企業に対してソーシャルグッドであることを求める傾向が強まっていることが分かった。