TAG コールドウォレット

Web3コラム

GMOあおぞらネット銀行と提携したCoinbase(コインベース)のメリットとは?

22年9月20日、世界最大規模を誇る仮想通貨取引所Coinbase(コインベース)の日本法人であるCoinbase株式会社が、GMOあおぞらネット銀行株式会社と連携し、「即時入金サービス」の提供をスタートすることを明らかにしました。ここではGMOあおぞらネット銀行と提携したCoinbaseのメリットについて詳しく解説していきます。

Web3

セルシウスの出金停止を受けて。今こそ仮想通貨の”セルフカストディ”について考えよう

レンディングプラットフォームによる出金停止、取引所によるトレード停止、テラのエコシステム崩壊という業界の危機が起きるたび、残念ながらしばしば見過ごされてしまうことがあります。それは、「自分で自分のお金を守る(セルフカストディ)」の重要性です。

暗号資産・ブロックチェーン

【特集コラム】あなたのビットコインは安全?「自分で管理するお金」ビットコインの保管方法とは

今回は、暗号資産初心者にとって難解な「ビットコインを所有する」という概念と暗号資産の世界で推奨されるビットコインの保管方法について、ビットコインを活用したコンテンツプラットフォーム「Spotlight」のチーフエンジニア 小川 裕也 氏に解説していただきました。

Web3コラム

【社長インタビュー】「国内で選択肢を増やしていく」GMOコインが目指す暗号資産のこれから

GMOインターネットグループで仮想通貨交換業を営むGMOコイン株式会社は、2020年5月でサービス開始3周年を迎え、新通貨の取り扱い開始や貸暗号資産といった新サービスの提供など、積極的にサービス展開を行っています。今回HEDGE GUIDE編集部は、そんなGMOコイン代表取締役社長である石村富隆氏に事業戦略や今後の展望をお伺いしてきました。

Web3コラム

元トレーダーが徹底解説!初心者が暗号資産投資で知っておくべき8つのリスクとは?

暗号資産(仮想通貨)投資と聞くと、2017-18年のバブルとその崩壊や、取引所に対するハッキングなど、ネガティブな印象を抱く方も多いでしょう。特に、値動きが激しいことを指して、投資先として「リスキー」とみなされることも少なくありません。ここでは、暗号資産投資初心者向けに気を付けるべき8つのリスクについて説明していきたいと思います。

ブロックチェーン

フレセッツ、イーサリアム上でスマートコントラクトを用いないマルチシグ実装を可能に

⼤規模事業者向けに業界標準の暗号資産ウォレット管理システムを提供するフレセッツ株式会社は8月12日、「GG18」とよばれる論文で提唱された技術を用いることで、ブロックチェーンレイヤーではマルチシグ機能を有さないイーサリア…

Web3コラム

【改正資金決済法対応】 顧客資産の95%以上をコールドウォレットで管理している仮想通貨取引所を紹介

2020年5月に施行された改正資金決済法により、仮想通貨交換業者は「業務の円滑な遂行等のために必要なものを除き、顧客の仮想通貨を信頼性の高い方法で管理すること」が義務づけられました。金融庁の事前通達を受けて、既に多くの取引所が新たな規定に対応し、声明を出しています。

Web3コラム

CoincheckとLiquid by Quoineはどっちがおすすめ?機能や手数料、評判を徹底比較!

CoincheckとLiquid by Quoineはどちらも日本で有名な仮想通貨取引所として知られています。どちらも初心者から上級者まで広く利用している取引所ですが、機能や手数料、取扱通貨など様々な部分を比較することでどちらが利用しやすいのか、あるいは自分に向いているのかが分かってきます。そこで今回はGMOコインとLiquid by Quoineはどっちがおすすめなのか、客観的な比較などを分かりやすく解説していきます。

Web3コラム

VCTRADEとCoincheckはどっちが良い?機能や手数料、評判を徹底比較!

日本国内の仮想通貨取引所が増加する中、ここ最近は楽天ウォレットなどの金融機関のノウハウを持った企業が仮想通貨業界に参入するケースが増えてきました。ここではその中でも大手金融機関をバックグラウンドにもつCoincheckとVCTRADEについて、特徴や機能、手数料、サービスなど徹底比較して解説します。自分にあった仮想通貨取引所を選ぶ際の参考にしてください。

その他企業

Ginco、改正資金決済法・改正金商法に対応したカストディシステムを開発へ

株式会社Gincoは2月12日、規制に準拠した安全なブロックチェーン技術の社会実装実現のため、2020年6月頃までを目処に施行が予定されている改正金融商品取引法に準拠した電子記録移転有価証券表示権利等(セキュリティトークン)を保管するカストディシステムの開発・提供を開始する。

Web3

楽天ウォレット、暗号資産の現物取引サービスを開始へ。BTC/JPY、ETH/JPY、BCH/JPYの3銘柄を取り扱い

楽天グループの仮想通貨取引所楽天ウォレットは8月19日、暗号資産(仮想通貨)における現物取引サービスを開始した。取り扱い通貨はビットコイン(BTC/JPY)、イーサリアム(ETH/JPY )、ビットコインキャッシュ(BCH/JPY)の3種類で、PC以外にAndroidアプリによる取引も可能だ。iOSアプリの配信は9月上旬を目処に配信予定となっている。